Loading

2026/9/29 (火) 19:00 KO
2回戦
入場者数: 1,255人
天候: 曇り|気温: 19.2℃|湿度: 90%
ガイナーレ鳥取
鳥取
V・ファーレン長崎
長崎
後半
44'
FW
ジョナタン ジュニオール
DF
江川 湧清
MF
木内 達也
DF
ムン ミン
後半
44'
FW
山本 颯太
後半
41'
後半
38'
MF
山田 陸
MF
山口 蛍
MF
金浦 真樹
DF
ヴァンイヤーデン ショーン
後半
35'
後半
33'
MF
翁長 聖
MF
岩崎 悠人
後半
33'
FW
山﨑 凌吾
MF
長谷川 元希
MF
本保 奏希
MF
東條 敦輝
後半
23'
FW
山本 颯太
MF
小西 陽向
後半
23'
FW
吉田 伊吹
FW
篠田 大輝
後半
23'
MF
藤田 一途
MF
清水 祐輔
後半
18'
後半
15'
DF
米田 隼也
MF
増山 朝陽
後半
15'
MF
松本 天夢
MF
ディエゴ ピトゥカ
DF
ヴァンイヤーデン ショーン
後半
10'
FW
篠田 大輝
後半
8'
DF
ムン ミン
前半
38'
前半
13'
MF
山口 蛍
13年ぶりの対戦。鳥取が目指すのは今季二度目のJ1撃破
※随時更新
得点総数
順位
1
3
8
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
3
68%
83%
0
6
12
1
0
左サイドからドリブルで進入した篠田がペナルティエリア左から左足でゴール右下に決める
73%
1
0
4
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
87%
0
2
6
1
0
選手名
成績
鳥取と長崎は2013年にJ2で2回対戦し、どちらも長崎が勝利。同年最下位に沈み、入れ替え戦を経てJ3降格となった鳥取に対し、高木 琢也監督就任1年目だった長崎は6位となり、Jリーグ参入初年度にしてJ1昇格プレーオフに進出した。
長崎は2025年途中から高木 琢也監督が二度目の指揮を執り、2018年以来となるJ1復帰を果たした。降格以降、J3での戦いが続く鳥取のホームに乗り込み、公式戦で13年ぶりに対戦する。
鳥取は9月2日に行われたJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド1回戦で、J2の大宮に3-1で勝利。明治安田J3と天皇杯を含めて公式戦7連戦の6試合目という厳しい状況ながらも、開始直後に先制点を奪うなど57分までに3-0とリードし、相手の反撃を1点に抑え、3回目の出場でルヴァンカップ初勝利を挙げた。

1回戦は過密日程の中、J2の大宮に勝利。再び下克上なるか
長崎は9月9日の1回戦で高知とアウェイで対戦。なかなか先制できなかったものの、77分にディエゴ ピトゥカがゴールを奪って1-0で勝利した。当時、J1では第2節から5試合未勝利(1分4敗)と苦しんでいたが、久しぶりの公式戦勝利を手にすると、同月12日のJ1第7節では名古屋を2-0で下している。
勝敗の行方を占う上で大きなポイントになりそうなのは、両チームのメンバー構成だ。リーグ戦の合間の連戦となる鳥取に対し、リーグ中断期間中の長崎が、カテゴリーが2つ下の相手にどんな顔ぶれで臨むのか。
鳥取は26日にアウェイで金沢とJ3第8節を戦い、移動を挟んで中2日で長崎戦に臨む。10月3日にはJ3第9節・松本戦も控えているとあって、大幅な先発の入れ替えが予想される。前述の公式戦7連戦でもリーグ戦と天皇杯、ルヴァンカップで先発メンバーを入れ替えながら戦い、8月26日の天皇杯2回戦でJ1の名古屋を3-1で下すなど、公式戦5連勝(PK戦勝利を含む)を飾っており、同様の好循環につなげたい状況だ。
長崎は前回の公式戦が9月19日のJ1第8節・C大阪戦、次の公式戦が10月7日の天皇杯3回戦・清水戦で、前後の日程に余裕がある。浦和在籍時の2024年にAxisバードスタジアムでのルヴァンカップ2回戦で1得点を挙げているチアゴ サンタナなど、リーグ戦と同様の先発メンバーで臨む可能性もありそうだ。
一方で、負傷明けによりリーグ戦では控えスタートが続いていたマテウス ジェズスを、1回戦では今季公式戦で初めて先発起用している。増山 朝陽が9月16日に期限付き移籍で約1年ぶりに復帰し、リーグ前節では途中出場しており、今回は先発起用があるかもしれない。

復帰直後のリーグ前節は途中出場。増山朝陽は今回、先発起用か?
鳥取は名古屋との天皇杯2回戦では前半に先制されたものの、その後のピンチをしのぎ、80分から3得点を奪って逆転勝ちした。今季2回目のJ1相手の勝利を果たすには同様に守備陣の粘りが不可欠で、長崎がどんな顔ぶれで臨んでくるにせよ、J1のクオリティーに個と組織の両面で対抗できるかがポイントになるだろう。
ちなみに、1995年に鳥取市営サッカー場バードスタジアムとして開場した今回の会場で、初めてJリーグの公式戦が行われたのは、同年10月のNICOSシリーズ第18節・広島vs平塚(現・湘南)。広島が2-1で勝った試合で、2得点を挙げて勝利に貢献したのが高木 琢也だった。冒頭のように2013年には長崎の監督として同スタジアムで勝利しており、縁起の良い場所で再びの勝利を狙う。
[ 文:石倉 利英 ]