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もうひとつのルヴァンカップ:2021JリーグYBCルヴァンカップ
もうひとつのルヴァンカップ:2021JリーグYBCルヴァンカップ

大会概要一覧

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ロゴ:JリーグYBCルヴァンカップロゴJリーグYBCルヴァンカップ大会概要

2021シーズンのポイント①
交代枠、飲水タイム

図:選手交代は5人まで

●選手交代は5名まで

●交代回数は3回まで
(ハーフタイムはカウントしない)

なぜ交代人数が3人から5人に増えたのか?

→コロナ禍において選手への負担が大きく、試合日程も過密であるため

写真:飲水タイムの様子

●飲水タイムは前半1回、後半1回

  • 両チーム合意の場合は飲水タイムを設けないことも可能
    (WBGT値が基準を超えない場合のみ※)
  • 現行ルールを8月以降2021シーズン終了まで継続する(2021/7/26更新)

WBGT値:気温、湿度、日射・幅射などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指標。JFA「熱中症対策ガイドライン」にて飲水タイムを行う際の基準が定められている。

なぜ気温が高くなくても飲水タイムがあるのか?

→コロナ禍において選手への負担は大きく、また感染予防のため飲水ボトルの共有を不可としており、選手が給水しづらい環境であるため

2021シーズンのポイント②
脳振盪による交代について

1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる

脳振盪が疑われる選手がいた場合、「5名までの交代枠」「ハーフタイムを除く3回までの交代」の制限にかかわらず交代が可能

脳振盪による交代においては氏名を届け出る交代要員の数が、交代の最大数と同じである競技会においては、既に交代で退いた競技者であっても「脳震盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる

例)5人交代制の場合はベンチ入りメンバーが16名の場合、再出場が可能

2021シーズンのポイント③
VARの導入について

プライムステージ:全13試合で導入。
グループステージ、プレーオフステージでは導入なし

VARとは?

VARについてもっと詳しく知りたい方はこちら

2021シーズンのポイント④
公式試合の中止に関する対応について

  • 中止となった試合の代替開催日やスタジアムが確保できない場合、当該試合は開催したものとみなし(みなし開催)、中止原因により、以下の対応とする
  • エントリー下限人数※を満たせなかった場合(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)は、チームの責に帰すべき事由があるものとみなす

    ※エントリー下限人数:トップチーム登録、第2種トップ可および特別指定選手合計13名以上(ゴールキーパーを必ず1名含む)をエントリーしなければならない

中止原因 試合の取り扱い
双方のチームの責めに帰すべき事由によらず、
不可抗力による中止(荒天など)
0-0の引き分け
一方のチームの責に帰すべき事由による中止 帰責性あるチームが0-3で敗戦
双方のチームの責に帰すべき事由による中止 双方のチームが0-3で敗戦

■決勝が中止になり、代替開催日が設定できない場合

中止原因 試合の取り扱い
双方のチームの責めに帰すべき事由によらず、
不可抗力による中止(荒天など)
優勝:両チーム、賞金:両チーム1億円
一方のチームの責に帰すべき事由による中止 優勝:帰責性ないチーム、準優勝:帰責性あるチーム
賞金:優勝1億5千万円、準優勝5千万円
双方のチームの責に帰すべき事由による中止 準優勝:両チーム、賞金:両チーム5千万円

2021シーズンのポイント⑤
U-21先発出場ルールについて

Jリーグ公式試合のエントリー下限人数(13名)を設けるため、継続して本ルールを適用しない。
「U-21先発出場ルール(2021年12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手を1名以上先発に含める)」を、適用しない。

2021JリーグYBCルヴァンカップ

主催

公益財団法人 日本サッカー協会/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ

特別協賛

ヤマザキビスケット株式会社

大会概要
<グループステージ>
開催日程
第1節 3月2日(火)・3月3日(水)/第2節 3月27日(土)・3月28日(日)/第3節 4月20日(火)・4月21日(水)/第4節 4月28日(水)/第5節 5月5日(水・祝)/第6節 5月19日(水)
大会方式

ACLに出場する4チーム(川崎F、G大阪、名古屋、C大阪)を除くJ1の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。

試合方式
<試合方式および勝敗の決定>

90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。

<勝点>

勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点

<順位の決定>

グループステージが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。

  1. 勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点
  2. 勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差
  3. 勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点
  4. 勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴール
  5. ①~④を適用してもなお、順位が決定しない場合、①~④を当該チームの直接対決に限り再度適用して、最終順位が決まる。この手順で決定に至らない場合、⑤~⑨が適用される。

  6. グループ内の全試合の得失点差
  7. グループ内の全試合の得点
  8. 順位決定にかかわるチームが2チームのみで、その両チームがフィールド上にいる場合はPK方式
  9. 反則ポイントの少ない順
  10. 抽選
<プレーオフステージ>
開催日程
6月2日(水)/6月6日(日)/6月12日(土)/6月13日(日)
大会方式

グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがプライムステージに進出する。

試合方式
<試合方式および勝敗の決定>

90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。プレーオフステージの勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。第2戦が終了した時点で、勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。

  1. 2試合の得失点差
  2. アウェイゴール数
  3. 第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
  4. PK方式
  5. (各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで)

<プライムステージ>
開催日程
○準々決勝 第1戦  9月1日(水)/第2戦 9月5日(日)
○準決勝 第1戦 10月6日(水)/第2戦 10月10日(日)
○決 勝 未定
大会方式

プレーオフステージを勝ち上がった4チーム、およびACLに出場する4チーム(川崎F、G大阪、名古屋、C大阪)を加えた計8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う。
(決勝は1試合のみ)
※プライムステージの組み合わせは、プレーオフステージ終了後に抽選で決定する。

試合方式
<試合方式および勝敗の決定>

●準々決勝、準決勝(ホーム&アウェイ)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。

  1. 2試合の得失点差
  2. アウェイゴール数
  3. 第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
  4. PK方式
  5. (各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで)

●決勝(1試合)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分間(前後半各15分)の延長戦を行う。それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。
(各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで)

試合エントリー

1チーム18名以内
・外国籍選手は5名まで。
・Jリーグが別途「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない。

選手交代

2021シーズンもコロナ禍において選手への負担が大きく、試合日程も過密であることから、選手の怪我を防止するため以下のルールを適用する。
・試合中の選手の交代は5名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)とする。
・延長戦の選手交代は、90分間の交代人数と合わせて最大6名まで可能(交代回数はハーフタイム、延長戦開始前および延長戦のハーフタイムを除き4回までとする)

Jリーグが試行する「脳振盪による交代」について

<原則>
・1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる
・「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代が行われているにかかわらず、行うことができる
・氏名を届け出る交代要員の数が、交代の最大数と同じである競技会においては、既に交代で退いた競技者であっても「脳振盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる
<交代の回数>
・「脳振盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる
・チームが「脳振盪による交代」を「通常の」交代に合わせて行った場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる

飲水タイム

2021シーズンもコロナ禍において選手への負担は大きく、また感染予防のため飲水ボトルの共有を不可としており、選手が給水しづらい環境であることから、以下ルールを適用する。
・原則、各試合においてWBGT値(湿球黒球温度)※によらず前半1回、後半1回の飲水タイムを設ける
・両チーム合意の場合は飲水タイムを設けないことも可能とする(WBGT値が基準を超えない場合のみ)
現行ルールを8月以降2021シーズン終了まで継続する(2021/7/26更新)

※WBGT値:気温、湿度、日射・輻射などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指数。JFA「熱中症対策ガイドライン」にて飲水タイムを行う際の基準が定められている。

警告の累積

JリーグYBCルヴァンカップにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。
グループステージの警告の累積は、プライムステージには影響しない。
※JリーグYBCルヴァンカップの警告の累積は、明治安田生命J1・J2・J3リーグには影響しない。

●PK方式で示された警告の取り扱い
試合中に示された警告や注意はPK方式へ繰り越されない。ただし、PK方式で示された警告は大会の警告累積に含まれる。
※2020/21サッカー競技規則にて、ペナルティーマークからのキック(PK方式)は試合の一部ではないと考えることになり、試合中に示された警告や注意はPK方式へ繰り越されないこととなる
※Jリーグでは、PK方式で示された警告も大会の警告累積に含めることを決定した

【事例】
プライムステージ準々決勝にて、試合中に警告を示された選手がPK方式で再び警告を示されても、1試合2回の警告を受けたことにはならず退場処分とはならない。ただし、試合中とPK方式で1度ずつ警告を受けた結果、警告累積数が2回となるため大会規定上、準決勝が出場停止となる。

VAR

プライムステージ:全13試合で導入。

U-21先発出場ルール

Jリーグ公式試合のエントリー下限人数(13名)を設けるため、継続して本ルールを適用しない。
・「U-21先発出場ルール(2021年12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手を1名以上先発に含める)」を、適用しない

表彰
  • 優勝:賞金1億5千万円、Jリーグカップ(チェアマン杯)、JリーグYBCルヴァンカップ(パートナー杯)、メダル
  • 2位:賞金5千万円、楯、メダル
  • 3位:1クラブにつき賞金2千万円、楯