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FOCUS POINT
ここに注目!

試合のみどころ

明治安田J1百年構想リーグの最終節、町田vs浦和は22日の金曜日の夜にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。

現在3位の町田は前節、川崎FにPK戦の末に敗れて連勝が3でストップした。それでもアジア2位の原動力となった堅い守りは健在で、この国立決戦でもしたたかな試合運びを見せるだろう。

最終ラインを支える昌子 源が前節、前半のみで交代となったのは気がかりながら、岡村 大八や中山 雄太ら実力者が揃っており、大きく崩れることはないだろう。

一方、前線にもテテ イェンギ、ナ サンホ、エリキと個性的なタレントが並ぶ。地域リーグラウンドの最終戦でも攻守両面で、強度の高いプレーを保ち続けるはずだ。

対する浦和は前節、PK戦でFC東京に敗れ、こちらの連勝は4で止まっている。

田中 達也監督就任後、生まれ変わったチームは直近の5試合でわずか1失点と安定した守備組織が備わる。

また攻撃では怪我から復帰した小森 飛絢が存在感を放つ。出場6試合で3得点と結果を出しており、巻き返しのキーマンとなっている。

他にもイサーク キーセ テリンや中島 翔哉ら前体制では出番が限られていた選手たちも躍動しており、チームはいい状態にあるだろう。現在は5位に位置するがひとつでも上の順位で地域リーグラウンドを終えるためにも、90分での勝利を目指してアグレッシブに戦い抜くはずだ。

3月22日に行われた前回対戦では町田が2-1で勝利したが、果たして今回はいかなる決着を見るのか。勝負強さを備える町田か。監督交代で勢いに乗る浦和か。白熱の一戦となることは間違いない。

FOCUS PLAYERS
注目選手

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町田ゼルビア FW99テテ イェンギ
身長197センチの高さを誇るオーストラリア出身のストライカー。力強いポストワークで起点となり、強烈なヘッドでネットを揺らす。前節もゴールを決めており、良い状態で国立決戦に挑む。兄のクシニはC大阪に在籍する。
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浦和レッズ FW17小森 飛絢
2024年に千葉でJ2MVPに輝き、海外挑戦を経て、昨季途中に加入。卓越した動き出しとフィニッシュワークを備えるストライカーは今季、怪我で出遅れるも復帰後にゴールを量産。主に途中出場から流れを変える役割を担う。

MATCH CARD明治安田Jリーグ百年構想リーグ
フライデーナイトJリーグ対戦カード