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2
-
1
9
7
51%
85%
117.5km
112
PKのキッカーは内野。内野が右足でゴール右下に決める
5
5
85%
61.3km
71
6
小泉がペナルティエリア手前から左足でゴール右上に決める

柏の注目は“左”。違いを見せられるか
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
三協フロンテア柏スタジアム
1
1
12
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
4
49%
83%
119km
120
1
5
5
1
0
0
0
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
警告・退場
6
1
83%
61km
74
2
0
0
0
0
アシスト
MF 39
中川 敦瑛
ペナルティエリア内からの久保のクロスに反応した垣田がペナルティエリア中央から右足でゴール下に決める

アシスト
MF 24
久保 藤次郎
選手名
成績
秋春制へとシーズン移行し、初の8月開幕となる明治安田J1。三協フロンテア柏スタジアムでは、柏と水戸が対戦する。
2025シーズンのJ1は2位、J1百年構想リーグでは下位と、異なる悔しさを味わってきたのは柏だ。タイトル獲得を大いに期待される今季、G大阪から満田 誠を期限付き移籍で迎え入れ、千葉から若原 智哉、京都から麻田 将吾、鳥栖から弓場 堅真と気鋭の新戦力を獲得。複数の課題にメスを入れる抜かりない補強を実行した。
特に注目は、J1百年構想リーグの半年間で課題に挙げられた“左ウイングバックの適任者問題”を解決すべく、柏が白羽の矢を立てた遠藤 渓太だ。FC東京から加入したアタッカーは「ウイングバックで勝負したいので、柏に移籍してきた」と黄色のユニフォームに袖を通す理由を明かすなど士気は高く、実際に8月1日に行われた千葉との『ちばぎんカップ』でも左でアップダウンを繰り返し、リカルド ロドリゲス監督が求める量を確実にこなした。
一方、期待されていた縦に仕掛けていくスピードとキレは十分に披露できていたとはいえず。ただ、左でユニットを組んだ仲間 隼斗や三丸 拡との連係を深めていくことで、次第に持ち味を発揮する場面を増やしていけるだろう。開幕戦でいかに違いを作れるか、互いの特徴を理解し合いながらすり合わせを図っていく。

左ウイングバックの適任者問題解決へ。遠藤渓太にかかる期待は大きい(写真はFC東京在籍時の2026年J1百年構想第13節・柏戦)
『ちばぎんカップ』ではPK戦の末に勝利を果たしたものの、90分間ではスコアレス。守備を固める千葉に対してボールを持ちながらも決定的なシーンを作れなかったという課題は残ったが、主体的に攻撃を展開してくる水戸に対しては、主導権を握りながら相手のスキを確実に突いてゴールを奪いたい。
一方の水戸も、最終順位18位に終わったJ1百年構想リーグを経て、今オフは積極的な補強を実行。特に地域リーグラウンドでEAST・WEST両グループ最多の35失点を喫した守備にテコ入れを図り、FC東京から木本 恭生を、名古屋から河面 旺成を迎え入れた。また、経験豊富な守備者だけでなく、栃木SCで頭角を表していた23歳の岩﨑 博も獲得している。
そして注目を集めるのが、守護神の争いだろう。横浜FCから期限付き移籍で加入したヤクブ スウォビィクは、仙台やFC東京も含めてJ1リーグ戦で148試合に出場。190cmの長身を生かしたセービングで何度もチームの窮地を救ってきた。もちろんJ1百年構想リーグで正GKを務めた西川 幸之介も健在。熾烈な競争がチーム全体に前向きな相乗効果を生み出すだろう。

新加入のヤクブ・スウォビィク。2025シーズン以来のリーグ戦出場を目指す(写真は横浜FC在籍時の2025年J1第36節・鹿島戦)
昨季に水戸がJ1昇格を果たし、J1百年構想リーグではトップカテゴリーの舞台で初めて激突した両者。対戦成績は1勝1敗で、どちらもホームで勝利を収めている。J1百年構想リーグでは開幕3連敗と苦しい立ち上がりになった柏としては、白星発進を飾って好スタートを切りたいところだ。
[ 文:藤井 圭 ]