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113.6km
118
4
6
22
4
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
8
0
54%
76%
113.1km
143
2
2
23
2
0
82%
55.9km
59
2
3
8
2
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
1
0
83%
55.5km
73
0
2
9
0
0
選手名
成績
8位・横浜FMが6位・神戸を日産スタジアムに迎える明治安田J1第3節。前節、“コリカ体制”で初勝利を挙げたホームチームは上位進出への足がかりとなる連勝を狙う一戦。対するアウェイチームは前節、最終盤に追いついた勢いで今季2勝目に照準を定める。神戸には元横浜FM所属選手が多く在籍するだけに、どの選手が古巣戦のピッチに立つのかも注目される。
横浜FMは前節、アウェイで清水と対戦。攻撃ではGKから丁寧にビルドアップして清水のプレスをかいくぐりながら組み立てた。ただ、ネットを揺らすことはできず、後半は清水に決定機を作られたが、GKルベン ブランコの二度のスーパーセーブが飛び出して均衡状態を保った。すると79分、機を見て高い位置を取った井上 太聖がミドルシュートを叩き込み、リード後は交代を含めて危なげなく試合をクローズさせた。
その清水戦でJリーグ初勝利となったスティーブ コリカ監督は言う。
「自信という点で大きな意味を持つと思う。(開幕戦の)鹿島戦はリードした中で勝ちを持ってくることができなかった。そして2試合目の清水戦では無失点に抑え、しっかり1点を取って1-0でゲームを終えることができた。そういった意味で自信につながる」
今節は清水戦でつかんだ自信をより大きく膨らませたい位置づけとなる。見どころは清水戦でクリーンシートを達成した横浜FMのDF陣と神戸のアタッカー陣の攻防だろう。CBの一角を担う諏訪間 幸成は言う。
「神戸の攻撃陣が素晴らしいのは分かっている。でも、自分が予測で上回れば、勝っていけるとも思う。誰が相手だろうといまの自分であれば、『もうやれるな』という自信がある。それをどうゲームで(発揮し)自分のパフォーマンスをピークに持っていけるか。抑えられれば自信になる。監督からの見られ方も変わってくる。ここで連勝できれば上の順位も見えてくる。自信を持って自分のいま持てるすべてを出したい」
プロのレベルへの適応に苦しんだ1年余りの雌伏のときを経て、23歳の若武者がどのようなパフォーマンスを見せるのか。横浜FM視点の注目ポイントに挙げたい。

前節は完封勝利に貢献した諏訪間幸成。次は神戸の強力攻撃陣だ
対する神戸は前節、ホームでFC東京と対戦。35分に先制を許すと、その5分後に大迫 勇也の一発で同点に追いつく。しかし、69分に勝ち越しを許す苦しい展開。それでも後半アディショナルタイム、武藤 嘉紀の同点ゴールが生まれ、しぶとく勝点1を手にした。
元横浜FMの選手の中で注目したいのは、永戸 勝也。J1百年構想リーグから指揮を執るミヒャエル スキッベ監督に攻撃の才を見いだされ、SBからウイングにポジションを上げて、今季も2試合連続で先発中。セットプレーのキッカーを任せられるなど指揮官の信頼は厚く、横浜FM時代とは一味違ったスタイルを構築して30歳を過ぎてもなお進化を続けている。
横浜FM時代は屈指の人気を誇った永戸 勝也は昨夏の神戸への移籍後、初の“日産帰還”。気鋭の井上 太聖とのマッチアップも楽しみな要素だろう。

ウイングとして初の“日産帰還”が予想される永戸勝也
[ 文:大林 洋平 ]