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アビスパ福岡
福岡
浦和レッズ
浦和
後半
43'
MF
笹 修大
MF
瀬古 樹
後半
40'
FW
オナイウ 阿道
後半
38'
DF
林 幸多郎
MF
奥野 耕平
FW
碓井 聖生
後半
35'
DF
深澤 大輝
DF
前嶋 洋太
後半
35'
後半
22'
MF
植木 颯
MF
安居 海渡
後半
22'
FW
オナイウ 阿道
FW
小森 飛絢
DF
辻岡 佑真
後半
20'
FW
ウェリック ポポ
FW
師岡 柊生
後半
19'
MF
前田 快
MF
見木 友哉
後半
19'
MF
名古 新太郎
MF
重見 柾斗
後半
13'
後半
13'
DF
林 幸多郎
MF
長沼 洋一
MF
見木 友哉
後半
3'
後半
0'
FW
南野 遥海
MF
渡邊 凌磨
FW
師岡 柊生
前半
35'
FW
碓井 聖生
前半
24'
前半
10'
DF
ダニーロ ボザ
前半
7'
MF
マテウス サヴィオ
2
-
3
13
7
37%
70%
115.7km
97
右サイドからの金子のクロスに反応したオナイウがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決める

8
5
69%
57.5km
51
1
こぼれ球に反応した師岡がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決める
福岡は重要なホーム2連戦へ。勝利へのカギは決定力の向上
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
2
5
11
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
19
7
63%
83%
113.3km
101
2
1
17
1
0
アシスト
MF 7
金子 拓郎
こぼれ球に反応した瀬古がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの枠に当たってしまう。最後は林がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決める
2
7
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
8
2
82%
55.5km
49
2
0
8
1
0
ペナルティエリア手前で師岡がドリブルで相手選手をかわす。師岡のパスがペナルティエリア内の碓井につながる。碓井がペナルティエリア右から右足でゴール左下に決める

アシスト
FW 13
師岡 柊生
右サイドからの金子のクロスに反応したMサヴィオがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決める

アシスト
MF 7
金子 拓郎
選手名
成績
リーグ戦3連戦の2試合目。ハードな日程の中、ベスト電器スタジアムでは15位の福岡が17位の浦和を迎え撃つ。
3試合ぶりのホームでの戦いとなる福岡は前節、アウェイで京都と対戦。序盤から良い形での前進を見せるが、相手ペナルティーエリア内での連係ミスからボールを失うと、そこからカウンターでゴールを許してしまう。その後も右サイドからのクロスを中心に攻勢を続け、後半は自分たちの長所である左サイドも活性化。しかし、前半同様に得点を奪えずにいると、一瞬のスキから追加点を奪われる。終盤に碓井 聖生の今季初得点で1点を返したものの、反撃もそこまで。今季初の連敗となってしまった。
対する浦和は前節、ホームで横浜FMと対戦。二度先行されながらも二度とも追いつき、途中出場の南野 遥海の得点で逆転に成功。終盤は5バックにして横浜FMの反撃を断ち切り、リーグ戦での今季初勝利をつかみ取った。「僕が来て間もないこの短い時間で、こういうゲームを体現して勝点を取れた。レッズの選手たちの努力、それから3連敗した悔しさ、そして天皇杯(2回戦・山梨学院大戦)で頑張ってくれた選手たち。すべてのメンバーの気持ちが今日(前節)の勝利に乗り移った」と曺 貴裁監督も選手たちの頑張りを称えている。
過密日程での連戦の中、「ホームで連戦を戦えるのはアドバンテージ」と塚原 真也監督が語るように、まだ序盤戦とはいえ福岡にとってはここからのホーム2連戦は今後を占う上でも重要な戦いになる。浦和としてはハードワークをベースとしている中、アウェイに乗り込んでの戦いでどれだけ妥協することなく、チーム全体が総力を結集してハードワークの質を維持できるか。今後を見据えても試金石となるだろう。
ここまで1勝3敗と黒星が2つ先行している福岡だが、いずれの試合も内容は決して悪くない。課題は、チャンスをゴールに結びつけることができない決定力にある。ウェリック ポポへのマークが強まる中、前節は碓井 聖生に待望の今季初得点が生まれている。碓井 聖生自身も「連戦は得意だと思っていますし、百年構想リーグでも連戦のときに得点できて調子も良かった。自分としても連戦は好きなので、ここからさらに波に乗っていければと思っています」と語っており、チームを勝利に導く活躍が期待される。

連戦に良い印象を持っている碓井聖生(写真は2026/27 J1第2節・C大阪戦)
浦和は前節で勝利を挙げたとはいえ、リーグ戦では開幕からすべての試合で複数失点を喫している。安定して勝利を重ねるためにも守備の再構築は必須となる要素だ。百戦錬磨の西川 周作を中心に安定した守備を構築できるかどうかは浮上へのカギを握る。そういった意味でもベテラン守護神の振る舞いには大きな注目が集まるだろう。

複数失点ストップに向けて、ベテランの西川周作にかかる期待は大きい
ホームでなんとしても連敗を止めたい福岡と、前節の初勝利の勢いそのままに今季初の連勝もつかみ取りたい浦和。眼前の相手を打ち破り、浮上への強い意志を示せるのはどちらか。
[ 文:杉山 文宣 ]