Loading
0
-
1
15
2
55%
75%
114.1km
130
ゴールはありません。
5
0
71%
56.4km
62
2
相手選手の触ったボールがゴールに吸い込まれる
ホームで再起を図る鹿島。迎えるのは、かつて“無敗記録”を阻まれた男
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
メルカリスタジアム
2
5
13
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
3
45%
68%
119.6km
139
0
8
11
3
0
1
8
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
2
1
63%
58.6km
70
0
4
7
2
0
選手名
成績
直近5試合
明治安田J1第6節、鹿島が本拠地・メルカリスタジアムに浦和を迎える。互いのプライドが激突する“ナショナルダービー”であると同時に、今節は両チームにとって決して負けられない明確な理由が存在する。
まずはホームの鹿島。鬼木 達監督が率いるチームは開幕から破竹の4連勝を飾り、理想的なスタートを切った。しかし、中3日で臨んだ前節はJ1では初めてとなる“茨城ダービー”をアウェイで戦うと、気持ちがこもった戦いを見せた水戸に苦戦。渡邉 新太に4得点を奪われ、レオ セアラが2点を返したものの、2-4で敗れて今季初黒星を喫した。
現在3位と上位につけているものの、J1連覇へ向けて連敗は許されない。開幕戦から簡単に背後を取られたり、球際で勝てないことが続いており、5試合で10失点を喫している不安定な守備は改善が急務だ。チームを力強く後押しするサポーターの前で、再び信頼を勝ち取るリスタートを切りたい。

鬼木達監督は守備面の課題をどのように解決するのか
対するアウェイの浦和は、今季から新指揮官に曺 貴裁監督を招聘し、新たなプロジェクトを始動させたが、序盤戦はチーム作りの過渡期ということもあり、開幕3連敗という苦しいスタートを強いられた。しかし、ここ2試合は劇的な逆転勝利を続けており、前節はオナイウ 阿道が決勝点をもぎ取り、福岡に勝利した。
前線からのアグレッシブなプレッシングなど、指揮官が求める強度の高い戦術の浸透には手ごたえを感じつつも、鹿島以上に不安定な守備を抱えており、5試合で15失点は千葉と並んでリーグワースト。リーグ屈指の得点力を誇る鹿島に対し、3連勝で勢いを加速させたい今節は守備の安定が求められる。
現在、鹿島はメルスタにおいて公式戦21試合連続無敗を継続している。2023年から2025年にかけてはホームでのリーグ戦27試合連続無敗というJ1記録を樹立したが、この記録が途絶えたのは2025年4月6日のJ1第9節・京都戦。その試合では、前半で鹿島が完璧な試合内容を見せて2-0とリードを奪ったが、後半にラファエル エリアスにハットトリックを許し、大逆転負けを喫した。そのときの京都の指揮官こそ、現在浦和を率いている曺 貴裁監督である。“鹿島を陥落させた男”が、今度は浦和の将として再びメルスタに乗り込むことは、この試合を彩る大きなファクターとなるだろう。

曺貴裁監督は京都を率いた2025シーズンに続いてメルスタを攻略できるか
鹿島がメルスタでの無敗記録を『22』へと伸ばし、前節のショックを払しょくする勝利をサポーターに届けるのか。それとも、京都で“鹿島攻略”を成功させた男が、今度は浦和を率いて鹿島のメルスタ無敗記録を止めるのか。公式戦5連戦の最後を彩る激しい試合が予想される。
[ 文:田中 滋 ]