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1
-
3
11
1
57%
81%
112.2km
126
ペナルティエリア内からドリブルで進入した松尾がペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める
5
0
83%
56.7km
68
0
左サイドからドリブルで進入した相馬がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、野上にブロックされる。立て続けに放ったシュートは阻まれるが、最後は白崎がペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める
激戦必至のカード。名古屋のカギは藤井の空中戦と、セカンドボール回収
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
1
6
16
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
3
43%
76%
114.4km
121
2
2
13
1
0
相馬のスルーパスがペナルティエリア内の望月につながる。最後はペナルティエリア内からの望月のクロスに反応した明本がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左上に決める

アシスト
DF 6
望月 ヘンリー海輝
相手選手の触ったボールがゴールに吸い込まれる
1
8
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
77%
58.2km
71
1
1
7
0
0
選手名
成績
直近5試合
2024/7/6
明治安田J1リーグ 第22節
町田GIONスタジアム
Gスタ
1-0
2025/3/2
明治安田J1リーグ 第4節
豊田スタジアム
豊田ス
1-2
2025/11/30
明治安田J1リーグ 第37節
町田GIONスタジアム
Gスタ
3-1
2026/5/30
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 5-6位決定戦 第1戦
パロマ瑞穂スタジアム
パロ瑞穂
2-2
2026/6/6
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 5-6位決定戦 第2戦
町田GIONスタジアム
Gスタ
2-1
名古屋と町田。両者の対戦は、近年のJリーグにおいて激戦必至のカードとして知られる。明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンドでは互いの意地がぶつかり合い、2試合ともに緊張感のある攻防が続いた。第1戦は後半アディショナルタイムに名古屋の高嶺 朋樹が豪快なミドルシュートを突き刺し、2-2の引き分けに持ち込んだ。続く第2戦は延長戦までもつれ込み、名古屋が永井 謙佑の得点で先手をとったものの、町田が中山 雄太、下田 北斗の連続得点で逆転。この一連の対戦は両クラブの関係性に新たな緊張感を生み出した。
名古屋の前節・広島戦は悔しい敗戦だった。攻撃的なスタイルを掲げる名古屋がシュート4本に抑えられた事実は重い。ただ、先制点を奪うチャンスは複数あった。いずれかを仕留めていれば展開は大きく変わっていた可能性がある。一方で、守備面では失点まで粘り強く対応できていた点は評価できる。今節、名古屋が勝つために重要なのは攻守の切り替え。球際の強度が高く、セカンドボールの回収も素早い町田を相手に、名古屋が主導権を握るためには相手の強度に負けないことが重要になる。
加えて、町田はセットプレーと高さを武器とするチーム。その脅威に対抗できる存在が、ジュニア年代から名古屋で育った藤井 陽也だ。細身に見えても、屈強な外国籍FWにも真っ向勝負できるフィジカルを備えている。それはトップ昇格後、地道なトレーニングで磨きをかけてきたものであり、その成果が出始めたのはプロ4年目の2022シーズン。定位置をつかむと2023年には日本代表に選出され、その後欧州挑戦も果たした。
このディフェンスリーダーなら、空中戦で完全勝利とはいかなくても、ある程度相手に自由を与えないことは計算できる。ポイントはその競り合いのあとに発生するセカンドボールを素早く回収すること。周囲との連係、そして高い集中力が極めて重要となる。

藤井陽也はフィジカル勝負で優位に立てるか
そして、名古屋の前線にはフィジカルで局面を打開できる選手がいる。木村 勇大は高さと強さを兼ね備え、推進力に優れるストライカー。名古屋は組織的な崩しを志向するが、強引に局面を打開する“アクセント”にもなる。町田との対戦では、クリーンにシュートを打てる場面は多く生まれそうにない。だからこそ彼には多少強引でも打ち切る姿勢が求められる。
無敗で首位を走る町田。この夏も積極補強で特にFW陣の層はJ1でも屈指となった。テテ イェンギが期限付き移籍から完全移籍へ移行し、ミッチェル デュークも約半年で復帰。そして極めつけは日本代表FWの小川 航基の加入だ。
その小川 航基は加入発表から5日後の前々節・水戸戦で早速出場。前節・川崎F戦では60分から投入されて2得点を挙げ、逆転勝利の立役者となった。短期間でチームにフィットしており、すでに戦力として計算できる状態だ。FIFAワールドカップ2026のオランダ戦で見せたヘディングの強さは脅威そのもの。藤井 陽也との空中戦は大きな注目ポイントの1つになる。
前節で2得点を挙げて逆転勝利の立役者となった小川航基
名古屋がホームで意地を示すのか、町田が首位の力をあらためて証明するのか。昨季の激闘を経て迎える今節は、両者の現在地を映し出す一戦となる。
[ 文:斎藤 孝一 ]