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浦和レッズ
浦和
ファジアーノ岡山
岡山
後半
45'+11
DF
立田 悠悟
後半
45'+8
DF
田上 大地
MF
宮本 英治
MF
笹 修大
MF
植木 颯
後半
45'+8
MF
植木 颯
後半
35'
後半
35'
MF
ブラウン ノア 賢信
DF
白井 康介
後半
35'
DF
森 壮一朗
MF
藤田 息吹
後半
30'
DF
本山 遥
DF
山根 視来
MF
水沼 宏太
後半
27'
FW
小森 飛絢
FW
オナイウ 阿道
後半
27'
後半
19'
FW
レオ ガウショ
FW
ルカオ
MF
安居 海渡
MF
瀬古 樹
後半
18'
MF
渡邊 凌磨
MF
マテウス サヴィオ
後半
18'
後半
13'
FW
ルカオ
後半
11'
FW
ナ サンホ
MF
江坂 任
後半
11'
MF
神谷 優太
FW
河野 孝汰
前半
38'
MF
宮本 英治
FW
南野 遥海
前半
27'
前半
18'
DF
大森 博
DF
工藤 孝太
DF
ダニーロ ボザ
前半
15'
これでイーブン。浦和は“ここから”
※随時更新
得点総数
順位
選手名
111.7km
113
1
4
11
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
4
40%
66%
112.5km
109
5
8
15
3
0

アシスト
MF 79
ブラウン ノア 賢信
80%
55km
52
1
1
4
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
2
68%
53.5km
52
2
2
7
1
0

アシスト
MF 12
瀬古 樹
ペナルティエリア内からの本山遥のクロスに反応した大森がペナルティエリア中央から右足でゴール下に決める

アシスト
DF 26
本山 遥
成績
3連敗スタートから一転の3連勝。浦和を覆う空気がポジティブなものに変わってきた。まだまだ内容は盤石というところまで達していないが、開幕当初に比して安定感は増してきた。鹿島が逸してくれたチャンスもありつつ、明治安田J1第6節にして今季初の失点ゼロを記録。チーム内の自信も膨らんできていることだろう。
ただ、チームはすぐに次の試合へと切り替えている。キャプテンの1人である渡邊 凌磨は、「試合後のロッカールームで『3連勝したものの(連勝前に)3連敗しているので、このイーブンを次にどうつなげるか』ということをみんなが言っていた」という状態だったことを明かした。
10年ぶりのアウェイ・鹿島戦勝利もすでに過去の話で、ここから勝ち越しにもっていかなければ意味がない。渡邊 凌磨は岡山戦への心構えとして「浮かれようもないし、浮かれている人はいないと思うけど、勝つというよりも『やることをやろうね』という感じだと思います」とも語っている。
その前節のトピックと言えば、奇襲的なシステム変更が挙げられる。これまでの[4-1-2-3]ではなく[3-4-2-1]でスタートしたが、前日までは4バックで練習を行っており「最終的には、今日(試合当日)の朝に決めました」(曺 貴裁監督)という緊急措置だった。しかしこれが奏功し、鹿島が明らかに戸惑っているうちにオウンゴールで先制。
一方の浦和の選手たちは「フォーメーションがちょっと変わっただけで、やることは別に変えていないので、感覚も特に変わらなかったです」(根本 健太)、「戦術的な部分というよりも、やってきたことをやっただけという感じ」(渡邊 凌磨)と、問題なくプレーしていた。これまでも試合途中から、3バック(5バック)かつダブルボランチという布陣を敷くことはあったが、スタートからも効果があったことで、有力なオプションとなるだろう。
[4-4-2]の鹿島に対して、今節の岡山は[3-4-2-1]が基本布陣なだけによりシンプルに戦えそうではあるが、システムを合わせればすなわちミラーゲームとなるわけでもないので難しいところ。9日の公開練習は4バックで行っているように見えたが、当日決断の先例もできている。
答え合わせはメンバー発表、あるいはキックオフの瞬間を待つことになるが、肥田野 蓮治とサミュエル グスタフソンも全体練習に復帰しており、メンバー入りの可能性がある。山根 視来は五分五分といったところか。新たな組み合わせもあり得るが、いずれにしても瀬古 樹を中心に考えていくことになるだろう。チームの軸として存在感を放っている。

4バックか、3バックか。いずれにせよ瀬古樹がチームの中心となる
岡山も現在2連勝中で、勢いを持ってアウェイ・埼玉の地へ乗り込んでくる。注目はなんといっても、前節・広島戦で3得点を挙げた河野 孝汰。Jリーグ公式戦におけるクラブ史上初のハットトリックを記録し、生まれ育った地である“山口の至宝”から、“岡山のニュースター”へと変貌を遂げつつある。

前節ハットトリックの河野孝汰。今節も活躍を示せるか
一方で、第2節・長崎戦からスタメン出場を続けていたオベルダンの出場停止は大きな痛手だ。木山 隆之監督はボランチの人選に頭を悩ませることになるだろう。
[ 文:沖永 雄一郎 ]