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1
3
9
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
8
3
50%
69%
1
5
14
2
0

アシスト
DF 15
川井 歩
ペナルティエリア内から杉井が出したパスに反応した高橋がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める

アシスト
DF 5
杉井 颯
72%
1
1
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
3
0
69%
1
2
7
1
0

アシスト
MF 7
佐藤 碧
選手名
成績
5試合ぶりにホームで戦う八戸は、前節・鳥栖戦までのアウェイ4連戦を1勝1分2敗で終えた。明治安田J2第11節・今治戦では今季初めての逆転に一時は成功したものの、2点リードから追いつかれて引き分けに。その悔しさを糧に、前々節・徳島戦では1点のリードを守り切って勝利をつかんだ。前節・鳥栖戦では敗れたものの、後半に押し込む時間を作るなど、アウェイ4連戦の中で積み上げたものは少なくない。倉石 圭二監督も「今治戦は勝ち切れた試合だった」と振り返りつつ、「その経験があったからこそ徳島戦でゲームを締めくくることができた」と語る。同4連戦で悔しさを残したからこそ、「その悔しさを次の勝利につなげていきたい」と前を向く。
久しぶりのホームゲームで攻撃のカギを握るのが、オウイエ ウイリアム、佐藤 碧、永田 一真の前線の3人だ。中でも注目したいのが佐藤 碧。開幕前に負傷した影響で序盤は途中出場が続いたものの、9月中旬からは先発に定着し、「コンディションはかなり上がってきて、体も動く」と本人も手ごたえを語る。ボランチ、トップ下、シャドー、サイドと複数のポジションをこなし、ドリブルやパスで局面を打開できる存在だ。今季まだゴールはないが、「まずはチームが勝つことが一番」と話す姿勢も頼もしい。倉石 圭二監督が「得点力向上のカギ」として名前を挙げる選手の1人でもあり、攻守でボールに絡みながらゴールへ向かうプレーに期待がかかる。

状態を上げてきた佐藤碧。彼が攻撃のカギを握っている(写真は2026/27 J2第12節・徳島戦)
対する山形は直近5試合で1分4敗と苦しい状況にあり、現在4試合連続無得点。4勝1分8敗の17位で、降格圏との勝点差はわずか『1』だ。この状況を打開するには、攻撃をけん引するベテラン・土居 聖真の経験と技術が必要となるだろう。東北勢同士の下位直接対決となる一戦で、勝利すれば順位を大きく押し上げる可能性もある。昇格を目指す山形にとってはここで負けるわけにはいかない。

いまの苦境から抜け出すためには、土居聖真の存在が欠かせない
5試合ぶりのホームで八戸が勝利をつかむのか、山形が6試合ぶりの白星を手にするのか。互いの意地がぶつかる90分となる。
[ 文:夏目 二郎 ]