岐阜は週中に天皇杯2回戦を戦い、J1のG大阪を相手に激闘を繰り広げた。8分に富樫 佑太のゴールで先制すると、14分には田中 順也のアシストから村田 透馬が追加点。上位カテゴリーの相手に2点を先行し、優位に試合を進めた。しかし、意地を見せたJ1チームに1点を返されると、後半早々にセットプレーから同点に追いつかれる。その後相手の猛攻を受けつつも、GK松本 拓也を中心に守備で素晴らしい粘りを見せ、延長戦まで持ち込んだがついに力尽き、2-4で2回戦敗退となった。
岐阜は横山 雄次監督就任以降、初の敗戦。しかしそのダメージは微塵もないだろう。これまで天皇杯予選も含め、連戦はほぼターンオーバーで臨んでいる。J1チームとのクロスゲームにリーグ戦メンバーも大きな刺激を受けたに違いない。
対する八戸は中6日でアウェイでの連戦となる。前節・愛媛戦は1-3で敗れたが、3点をリードされながらもあきらめずに戦い、最後に1点を返した。その1点を今節につなげたいところだ。
[ 文:斎藤 孝一 ]
