讃岐は前節、アウェイ・奈良戦に臨んだ。気温38.5℃と猛暑の中で豊富な運動量を見せたが、決定力を欠き、スコアレスドローに終わった。ケガからの復帰戦となった奥田 雄大は「守備の堅さは徐々に出て、良いサイクルで回せるようになっている。あとはボールをもう少し持てるようにして攻撃回数を増やし、得点できれば」と前を向き、今節へ向かう。
対する今治は、4位と好順位につけていた中、前々節終了後に監督交代に踏み切った。前節はホームで岐阜に1-2で敗戦。試合直前に東京Vから完全移籍で加入し、自身初のJ3での試合となった阪野 豊史は「昇格するためには厳しいこともどんどんやっていかなくてはいけない。自分に甘えることなく一試合一試合、人生を懸ける覚悟でやっていきたい」と決意を口にしている。
[ 文:大森 一 ]


