残り4試合で鹿児島との勝点差は『9』と苦しい状況だが、3試合がホームゲームで、最終節は鹿児島との直接対決となる。直近3試合はいずれも1得点に終わっており、勝利につながる2点目を奪えるかがカギを握りそうだ。
長野は前節、アウェイで讃岐に3-2で勝利。39分までに2失点を喫する苦しい前半となったが、前半ラストプレーに1点を返して息を吹き返し、後半に2点を追加した。
前々節・沼津戦も3-0で勝っており、好調な攻撃陣を軸に連勝を『3』に伸ばしたい。今季途中から指揮を執る髙木 理己監督は、過去に鳥取でトップチームの監督やコーチ、U-18の監督を歴任。2021年は髙木監督が5月に解任されるまで、現在鳥取を率いる増本 浩平監督がヘッドコーチを務めており、立場を変えて激突する両監督の采配も注目される。
[ 文:石倉 利英 ]
