一方の長野は2連勝中だが、順位は8位。12試合で21得点とコンスタントにゴールは挙げているが、失点が『20』とかさんでいるのが足枷か。今季岐阜から加入した浮田 健誠が2020年にJ2で記録したキャリアハイの7得点を上回る8ゴールをマークしており、J3得点ランキング1位タイとブレイクを果たしている。宮崎としては、浮田を中心とする長野の攻撃をどう防ぐかが勝負のカギを握ると言える。富山戦の失点シーンでも見られた守備のほころびを突かれた部分は、すぐにでも修正すべき課題だ。
中2日での対戦ということもあり、どのようなローテーションを組むのか。両監督の“用兵の妙”も注目ポイントとなる。
[ 文:高浜 確也 ]


