前節・富山戦、今季初の4連勝を目指した大宮だったが、1-1で決着。82分にアルトゥール シルバの4試合連続ゴールで先制するも、88分に追いつかれて勝点3を逃した。ただ、苦しい時間が長かった中でも、難しいアウェイゲームで1ポイントを持ち帰ってきたことは評価できる。
金沢、京都、富山と続いた移動を伴う公式戦3連戦を終え、今節からはホームに戻ってきて戦える。中野 克哉にとっては古巣戦。昨季まで所属していた思い入れのあるチームを迎えてのゲームとなるだけに、気合いは十分だろう。6勝1分1敗とここまで無類の強さを誇っているNACK5スタジアム大宮で勝利し、“リスタート”を切りたい。
琉球は前々節・今治戦までの5戦を3勝2分と負けなしで来ていた中、前節は福島に敗戦。その意味では同じく“リスタート”のゲームとなる。大宮とは勝点に開きがあるが、2位・沼津、3位・FC大阪とはわずかに1ポイント差。ここで勝点を積めれば、それは価値あるものとなるはずだ。
[ 文:須賀 大輔 ]

