6月に行われた前回対戦の明治安田J3第15節は沼津のパスワークと富山のハイプレスがぶつかり、好勝負が繰り広げられた中、沼津が1-0で勝利を収めた。
富山が雪辱を果たすには攻撃面がカギだ。堅守速攻が基本だが、最近の試合ではボールを回しながら主導権を握る時間も作れている。チャンスを増やして得点を狙いつつ、併せて守備の負担を軽減したい。沼津戦は通算で3勝1分11敗と相性がかなり悪い上、現在4連敗中。今季リーグ戦12試合負けなし(8勝4分)のホームで、5戦ぶりとなる沼津戦での勝利を手にできるか。
沼津は、1-2で敗れた前節でシュートが枠に嫌われるシーンが二度あったため、今節は決め切って優位にゲームを運びたい。3試合連続ゴール中と勢いづいている持井 響太、富山戦で2試合続けて決勝点を挙げている鈴木 拳士郎への期待は大きい。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
