試合後、金 鍾成監督は「前半から強度高くプレーをしてゴールが奪えましたが、それ(その強度)が90分間は続かないことが想定される中で後半はボールを少し動かして時間を作りたかったが、それができなかった。90分間自分たちのペースではいかないという部分をどうチームとして対応していくかをまたしっかり考えて、1週間で準備していきたい」と反省点を見つめ、次節に目を向けた。
一方、3位の鹿児島は前節、アウェイで栃木SCと対戦。トータルのシュート数では上回りながら、0-2で敗戦した。試合後、相馬 直樹監督は「前半、ある程度自分たちがイメージしていたゲームに近い展開を作れた」とポジティブな面にも触れつつ、「少しチームがバラけてしまう局面が見えたのは残念」と反省点も語った。
讃岐は、残り3試合で20位・沼津との勝点差が『3』に縮まった。JFLの状況から、降格の可能性があるのは最下位のみ。次節は現在2位の八戸との対戦、そして最終節は沼津との直接対決が待っている。後藤 優介が「ここまで来たらもうみんなでやるしかない。チームで戦うことを忘れず、しっかり準備して戦っていきたい」と語ったように、讃岐は残りの試合を総力戦で戦っていく。
[ 文:大森 一 ]


