明治安田J3第15節、讃岐は松本と対戦する。前節は屋島レクザムフィールドでの初ゴール・初勝利を目指して奈良と対戦したが、40分に先制点を許すと、66分には追加点を奪われ、0-2で敗れた。チームトップスコアラーの佐野 竜眞が前半で負傷交代となるアクシデントにも見舞われた。
試合後、大嶽 直人監督は「これだけのお客さまに来ていただいて、屋島でなんとか得点と勝利を皆さんに届けたいという思いでやっています。もう一度チャンスがあるので、讃岐らしいサッカーを皆さんに届けられるように、心身ともにしっかりと集中できるように作って臨んでいきたいと思っています」と語った。
注目選手としては、地元出身の淺田 彗潤を挙げたい。今季は途中出場が中心となっているが、連戦期間に入り、先発での起用にも期待がかかる。

地元出身の淺田彗潤。レクザムでの初ゴールを奪えるか(写真は2026/27 J3第12節・金沢戦)
一方、松本は前節、アウェイで福島に3-1。2試合ぶりの白星を飾り、順位を13位に上げた。試合後、蓑田 広大は「上に行くためには連勝するしかありません。足元を見ながら、一戦一戦しっかり戦って、勝ちたいと思います」と、中2日での連戦に向けて意気込みを語った。

蓑田広大は上位浮上に向けて連勝の重要性を語っている(写真は2026/27 J3第12節・群馬戦)
中2日の連戦。讃岐はレクザム初勝利のために、いかにフレッシュな選手を組み合わせるか、大嶽 直人監督の手腕に期待がかかる。
[ 文:大森 一 ]
