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2
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55%
78%
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3
Tグェンがペナルティエリア内から左足でゴール左上に決める
3
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76%
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1
3
バスケスがペナルティエリアの外から左足でゴール上に決める
0-5の雪辱へ。八戸、積み上げた成長をぶつける
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
12
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
5
45%
76%
1
2
10
3
1
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シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
2
75%
0
0
5
0
0
選手名
成績
直近5試合
2025/5/6
明治安田J3リーグ 第12節
プライフーズスタジアム
プラスタ
0-0
2025/10/25
明治安田J3リーグ 第33節
CITY FOOTBALL STATION
CFS
1-0
2026/3/15
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST-A 第6節
プライフーズスタジアム
プラスタ
0-1
2026/4/12
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST-A 第10節
CITY FOOTBALL STATION
CFS
2-4
2026/8/15
明治安田J2リーグ 第2節
CITY FOOTBALL STATION
CFS
5-0
明治安田J2第4節・秋田戦で開幕戦以来の勝利を挙げた八戸は、中3日でJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1回戦に臨む。相手は栃木C。八戸はJ2第2節で対戦し0-5と大敗を喫している。リーグ戦とカップ戦という違いはあるが、八戸にとっては前回の悔しさを晴らし、ここまでの成長を示す重要な一戦となる。
前回の栃木C戦では、雨でぬかるんだピッチに苦戦したことに加え、栃木Cが割り切って長いボールを前線へ送り込む戦い方を見せたことで、八戸は対応に苦しんだ。倉石 圭二監督は「ホームの地の利ではないですけど、うまくそこを使われた」と振り返り、自分たちが積み上げてきたものを十分に発揮できなかったことを悔やんだ。特に課題となったのが、試合への入り方と守備。押し込まれる時間が長く、相手の前線への配球に対応できず、ボールを奪ってもセカンドボールを拾われ、再び守備に回る展開が続いた。5失点のうち2失点はセットプレーからで、メンタル面も含め、J2で戦うための経験値不足を痛感する試合となった。
しかし、この敗戦をきっかけに八戸は少しずつ変化を見せている。前々節・仙台戦、そして前節の秋田戦と試合を重ねる中で、チームが目指す“リレーショナルフットボール”が徐々に形になってきている。中でも前節の秋田戦では立ち上がりこそ押し込まれたが、守備陣が粘り強く対応。その後はボールを動かしながら前進する時間を増やし、最終的には1-0で勝利した。それでも、得点力にはまだ課題が残る。倉石 圭二監督は「シュートが少ない」と話しており、ファイナルサードでのプレーやフィニッシュの質を高める必要がある。前回の栃木C戦でも攻撃の時間を作れなかっただけに、相手の強度に対応しながら、いかにシュートまで持ち込めるかがポイントとなる。
中3日という短い期間でどこまで修正できるか。倉石 圭二監督は、選手たちを休ませ、その上で前回の対戦を参考に栃木Cへの対策を練っている。長いボールを多用する相手にどう対応するのか。そして、少ないシュート数をどう増やし、得点へつなげるのか。前回の経験を生かした戦いが求められる。その中で注目したいのは、秋田戦で途中出場から決勝点を挙げたオウイエ ウイリアムだ。190センチの高さを生かした空中戦に加え、前線でボールを収めるキープ力と推進力が武器。リーグ戦を重要視する八戸はターンオーバーが予想されるだけに、オウイエ ウイリアムが再び攻撃の起点となれるかがカギを握る。

J2第4節・秋田戦で加入後初ゴールを決めたオウイエ・ウイリアム
対する栃木Cは、前節の磐田戦で1-3と敗戦。開幕戦後は天皇杯を含めて3連勝と勢いに乗っていたが、磐田戦では前半に3失点するなど守備に課題を残した。それでも“アタッキングフットボール”を掲げる攻撃力は健在。勝利を積み重ねる上で、守備の強化が早急の課題となる。
天皇杯でもターンオーバーを実施した栃木Cは、この試合もターンオーバーが予想される。その中で、天皇杯初戦の仙台戦でゲームキャプテンを務めたバスケス バイロンに注目したい。サイドを切り裂くドリブル、カットインからのシュートは大きな武器となっている。仙台戦でも再三チャンスを演出するなど、ここまでリーグ戦での出場はないものの、状態は上向きだ。高校時代を過ごした青森の地で、持ち味を発揮できるか。

バスケス・バイロンは結果を残せるか(写真は町田在籍時の2026年J1百年構想プレーオフラウンド第2戦・名古屋戦)
いよいよ開幕するルヴァンカップ。八戸が0-5の敗戦から成長した姿を見せてリベンジを果たすのか。それとも栃木CがJ3時代からのライバルに力の差をまたしても見せつけるのか。昨年のJ3を席巻した両チームの試合に注目したい。
[ 文:夏目 二郎 ]