好スタートを切った町田はJ1復帰後初勝利を狙う千葉と激突。東京Vと柏は国立で対峙する【プレビュー:明治安田J1 第2節】

明治安田J1リーグ

2026/8/13 (木) 18:50

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明治安田J1リーグは14日と15日に第2節の10試合が行われる。

開幕戦で快勝を収めた町田はアウェイで千葉と対戦する。数的優位を生かし、FC東京を5-1で撃破した勢いを今節にも持ち込みたいところ。ゴールラッシュを導いた相馬 勇紀に今節もかかる期待は大きい。対する千葉は広島に敗れ、J1復帰戦を白星で飾れなかった。待望のホームゲームで敗戦のダメージを払拭できるか。果敢な仕掛けを見せた津久井 匠海がチームに勢いをもたらしたい。

その千葉を撃破した広島は、浦和の本拠地に乗り込む。復帰戦でゴールを決めた川村 拓夢が再び結果を残せるか。浦和はG大阪との撃ち合いに屈し、黒星スタートとなった。それでも数的不利に陥りながら一時は逆転する底力を披露した。加入後初ゴールを決めた南野 遥海がチームを勝利に導く活躍を見せたい。

東京Vvs柏は金曜日にMUFG国立で行われる。東京Vは前節、川崎Fと引き分けた。先手を奪いながらも終了間際に追いつかれただけに、試合の終わらせ方がテーマとなる。柏は水戸に2-1で競り勝った。百年構想リーグでは2戦2敗の相手にリベンジを果たし、開幕連勝を狙う。

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鹿島はホームに名古屋を迎える。開幕戦では横浜FMに鮮やかな逆転勝利を収めた。2点のビハインドを跳ね返す勝負強さは今季も健在。2ゴールで勝利の立役者となったチャヴリッチが今節も大仕事をやってのけるか。名古屋は清水に0-1で敗れた。数的優位に立ちながらも決め手を欠いた攻撃陣の奮起が求められる。

水戸はホームでG大阪と対戦する。前節は柏に1-2で敗れている。ホームで行われる初のJ1の試合で記念すべき初勝利を挙げられるか。G大阪は浦和との撃ち合いを制し、白星スタートを切った。火曜日には韓国でアジアの戦いをこなしており、中3日での一戦となる。いきなりのハードスケジュールとなるが、その試合でも勝利を収めており、良い流れのまま今節の戦いに臨めそうだ。

清水はホームに横浜FMを迎える。開幕戦では数的不利に陥りながらも虎の子の1点を守り抜き、1-0で名古屋を下している。早速存在感を放った須貝 英大ら新戦力が、今節も重要な役割を担うだろう。横浜FMは2点のリードを守り切れず、鹿島に逆転負けを喫した。隙を見せた終盤の試合運びがテーマとなりそうだ。

岡山はホームで長崎と対戦する。前節はC大阪に競り負け、黒星スタートとなった。先手を奪いながらも逆転負けを喫しただけに、リード時の試合運びが初勝利へのカギとなるだろう。長崎は京都を下し、J1復帰戦を白星で飾っている。2ゴールで勝利の立役者となったチアゴ サンタナが今節も輝きを放てるか。

川崎Fはホームに京都を迎える。開幕節では土壇場で追いつき、東京Vと1-1で引き分けた。途中出場から起死回生の同点弾を決めたラザル ロマニッチの起用法が今節もポイントになりそうだ。京都は長崎に1-2で敗れている。早い時間帯での失点で流れを失っただけに、試合の入りがテーマとなるだろう。

神戸はホームでFC東京と対戦する。前節は福岡に1-0で勝利した。殊勲の決勝点を挙げた大迫 勇也が今節も力強く攻撃を牽引するはずだ。FC東京は町田に完敗を喫した。退場者を出し数的不利に陥ったとはいえ、5点を奪われた守備組織の立て直しが急務となる。

福岡はホームにC大阪を迎える。開幕戦では神戸に競り負け、黒星スタートとなった。敗れたとはいえチャンスは作れていただけに、求められるのは決定力。新戦力のウェリック ポポに初ゴールは生まれるか。C大阪は岡山に逆転勝利を収めた。ともにゴールを奪った櫻川 ソロモンと横山 夢樹の前線コンビに今節も大きな期待がかかる。

■各試合の見どころをチェック
東京Vvs柏
鹿島vs名古屋
水戸vsG大阪
清水vs横浜FM
岡山vs長崎
浦和vs広島
千葉vs町田
川崎Fvs京都
神戸vsFC東京
福岡vsC大阪