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ジェフユナイテッド千葉
千葉
FC町田ゼルビア
町田
FW
エリソン
後半
43'
後半
43'
DF
望月 ヘンリー海輝
DF
中村 帆高
後半
43'
FW
徳村 楓大
FW
相馬 勇紀
FW
ホシャ
MF
マテウス インディオ
後半
38'
後半
37'
DF
中村 帆高
後半
36'
FW
藤尾 翔太
FW
テテ イェンギ
後半
36'
MF
下田 北斗
MF
ネタ ラヴィ
DF
前 貴之
MF
田口 泰士
後半
26'
FW
田中 和樹
DF
飯田 貴敬
後半
26'
後半
25'
FW
西村 拓真
FW
矢村 健
MF
姫野 誠
後半
20'
FW
石川 大地
FW
松村 拓実
後半
20'
後半
18'
FW
西村 拓真
FW
ミッチェル デューク
DF
ダニエル ホール
後半
11'
MF
津久井 匠海
前半
45'+3
前半
34'
FW
テテ イェンギ
前半
18'
DF
中山 雄太
0
-
4
10
2
51%
80%
107.1km
111
右サイドで相馬がドリブルで相手選手をかわす。相馬のスルーパスがペナルティエリア内の中村につながる。中村がペナルティエリア右から左足でゴール左上に決める

7
1
78%
53.1km
54
1
左サイドからMデュークが入れたクロスがテテイェンギにつながる。テテイェンギがペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める

痛感した「J1の力」を持つ相手。千葉が町田をホームで迎え撃つ
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
フクダ電子アリーナ
1
2
14
3
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
17
5
49%
80%
110.1km
99
1
8
16
0
0
アシスト
FW 7
相馬 勇紀
ペナルティエリア手前でテテイェンギがドリブルを試みるも、相手の対応に遭う。ペナルティエリア手前からドリブルで進入した西村がペナルティエリア中央から左足でゴール左上に決める
2
6
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
2
79%
54km
43
1
2
7
0
0
アシスト
FW 15
ミッチェル デューク
FKを獲得。キッカーの中山がペナルティエリア手前から左足でゴール右上に決める
選手名
成績
直近5試合
2022/8/14
明治安田生命J2リーグ 第31節
フクダ電子アリーナ
フクアリ
1-2
2023/6/3
明治安田生命J2リーグ 第19節
フクダ電子アリーナ
フクアリ
0-2
2023/7/22
明治安田生命J2リーグ 第27節
町田GIONスタジアム
Gスタ
1-3
2026/2/27
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST 第4節
町田GIONスタジアム
Gスタ
2-1
2026/5/10
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST 第16節
フクダ電子アリーナ
フクアリ
0-2
17年ぶりに千葉がホーム・フクダ電子アリーナでJ1リーグ戦に挑む。2026年の約半年間、明治安田J1百年構想リーグでJ1クラブとの戦いを経験したものの、東地区9チームとプレーオフラウンドで対戦した1チームとの対戦に限られた同リーグとは異なり、2026/27シーズンはJ1クラブ全チームと対戦し、降格もある。ここからが真の勝負と言える。
J1百年構想リーグで最下位になった千葉にとって、同リーグで対戦がなかった西のチームかつ、優勝候補にも挙げられる広島との開幕戦は、試金石となった。
結果は0−3。内容は決して悲観するものではなかった。特に後半、新加入のブラジル国籍ボランチ・マテウス インディオがピッチに入ってからはチームとして前進できる場面が増え、互角以上の展開となった。マテウス インディオだけではなく、オーストラリア国籍のCBダニエル ホール、川崎Fですでに実績を積んでいるFWエリソンと、新外国籍選手たちがJ1百年構想リーグでチームに足りなかった個の力を示した。
それでも勝利できなかったばかりか、スコア上では完敗した。注意していたはずの序盤に失点を喫し、互角以上に見えた時間帯でも得点できず、さらに失点を重ねた。それを選手たちは「J1の力」と表現する。相手にはあって、自分たちにはまだ足りないもの。それを開幕戦から痛感できたのは、長いシーズンを戦っていく上で決して無駄ではない経験となったはずだ。
一方、2試合連続でアウェイでの戦いに挑む町田は、その「J1の力」を持っているチームだと言えよう。味の素スタジアムに乗り込んだFC東京との開幕戦では、立ち上がりの5分に先制されたものの、前半のうちに同点に追いつくと、相手が1人退場してから4得点を奪い、5−1で勝利した。千葉より一足早く2024年にJ1に昇格し、2025年に天皇杯優勝、2026年にAFCチャンピオンズリーグElite 2025/26準優勝と着実にステップアップし、今回はリーグ制覇を狙うチームが強烈な力を見せつけた。
J1初挑戦の2024シーズン終盤から長らく3バックシステムで戦う町田に対し、千葉も8月1日に行われた『ちばぎんカップ』の柏戦、J1開幕戦の広島戦同様、[3-4-2-1]で挑むことが予想される。各ポジションでマッチアップする形になるが、中でも注目は千葉の右サイドと町田の左サイド、田中 和樹と明本 考浩の戦いだ。

千葉の“右の槍”、田中和樹。サイドを制してチャンスを生み出せるか
小林 慶行監督のヘッドコーチからの昇格とともに2023年に加入して以降、サイドアタックを武器とする千葉の攻撃のキーマンとしてチームをけん引し続けてきた田中 和樹と、約2年半のベルギーでのプレーを経てこの夏、町田に加入した明本 考浩。突破力を武器としながら運動量や守備強度にも優れる両者のサイドでの主導権争いが試合の行方を大きく左右するに違いない。

新加入の明本考浩。開幕戦ではさっそく町田での初ゴールを挙げている
開幕連敗を避けてホーム開幕戦で幸先よく勝利したい千葉と、連勝でスタートダッシュを切りたい町田。強度と強度のマッチアップで激しい戦いが展開されるのは必至だ。
[ 文:菊地 正典 ]