神戸vs鹿島はシーズンの行方を占う注目の大一番に。無敗で首位の町田は国立で横浜FMと激突【プレビュー:明治安田J1第7節】【プレビュー:明治安田J1 第7節】

明治安田J1リーグ

2026/9/10 (木) 19:00

神戸vs鹿島はシーズンの行方を占う注目の大一番に。無敗で首位の町田は国立で横浜FMと激突【プレビュー:明治安田J1第7節】【プレビュー:明治安田J1 第7節】

明治安田J1リーグは11日から13日までに第7節の10試合が開催される。

無敗で首位を走る町田はMUFG国立で横浜FMと激突する。前節は名古屋を3-1で撃破した。小川 航基、相馬 勇紀、西村 拓真が形成する前線トリオが今節も重要な役割を担うだろう。横浜FMは柏を下し、3試合ぶりに勝点3を手にした。2年ぶりとなるゴールを決めた宮市 亮が再び結果を残せるか。

神戸vs鹿島は2位と3位の直接対決となる。神戸は前節、長崎を下し、3連勝と勢いに乗る。優勝をかけた百年構想リーグのプレーオフでハットトリックを達成した大迫 勇也が、再び古巣相手に輝きを放てるか。鹿島は浦和に敗れ、2連敗となった。いまだ無得点に留まる鈴木 優磨の初ゴールが待たれる。

京都はホームに柏を迎える。前節はFC東京に敗れ、2試合勝利がない。ここまで11失点を喫する守備組織の立て直しが求められるだろう。柏は横浜FMに敗れ、2連敗となった。2試合連続で無得点に終わった攻撃陣が意地を見せたいところだ。

水戸はホームで川崎Fと対戦する。前節は福岡と引き分け、5試合負けなしとしている。加入後まだ結果が出ていない谷口 海斗に初ゴールは生まれるか。川崎Fは清水を3-1で撃破した。2ゴールで勝利の立役者となったマルシーニョに今節もかかる期待は大きい。

清水vs福岡は勝点4で並ぶ17位と16位の対戦となる。清水は前節、川崎Fに敗れ、5試合勝利から遠ざかる。待望の今季初ゴールをマークしたオ セフンが嫌な流れを断ち切る結果を残せるか。福岡は水戸と引き分け、連敗を3で止めたものの、4試合勝利がない。師岡 柊生が好調を維持するだけに、失点が目立つ終盤の試合運びがテーマとなりそうだ。

FC東京

FC東京は長倉 幹樹とマルセロ ヒアンが今節も攻撃のカギを握るだろう

G大阪はホームにFC東京を迎える。前節は千葉に敗れ、5試合勝利がない。開幕後に加入した角 昂志郎ら新戦力がチームに勢いをもたらす活躍を見せられるか。FC東京は京都に快勝を収め、5試合負けなしと好調を維持する。ともにゴールを決めた長倉 幹樹とマルセロ ヒアンのストライカーコンビが、今節も攻撃のカギを握るだろう。

広島はホームでC大阪と対戦する。前節は岡山に敗れ、今季初黒星を喫した。過去対戦では8試合連続負けなし(5勝3分)と相性の良い相手を撃破し、再び勢いに乗っていきたい。対するC大阪は東京Vと0-0で引き分けた。2試合連続クリーンシートと堅い守りが備わるだけに、求められるのは決定力。新戦力のパブロ サバックに初ゴールは生まれるか。

長崎はホームに名古屋を迎える。前節は神戸に完敗を喫し、開幕戦以来勝利から見放されている。ここ4試合で12失点を喫する守備組織の立て直しが急務となる。名古屋は町田に敗れ、2連敗となった。こちらも2試合連続3失点と守備に不安を抱えているだけに、互いに多くのゴールが生まれる一戦となるかもしれない。

東京Vvs千葉は19位と20位の対戦となる。東京Vは前節、C大阪と引き分け、いまだ勝利がない状況だ。4試合連続ノーゴールに終わった攻撃陣の奮起が何より求められる。千葉はG大阪を下し、待望のJ1復帰後初勝利を手にした。開始早々のゴールでチームに勢いを生み出した矢村 健が再び大仕事をやってのけるか。

浦和はホームで岡山と対戦する。前節は鹿島を下し、3連勝と調子を上げてきた。15本のシュートを浴びながらも無失点に凌いだ粘り強い守備を今節も体現し、怒涛の4連勝を狙う。岡山は前節、広島に競り勝ち、2連勝を達成した。圧巻のハットトリックを達成した河野 孝汰に今節も大きな期待がかかる。

■各試合の見どころをチェック
京都vs柏
神戸vs鹿島
水戸vs川崎F
清水vs福岡
町田vs横浜FM
G大阪vsFC東京
広島vsC大阪
長崎vs名古屋
東京Vvs千葉
浦和vs岡山