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108.4km
103
2
1
20
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
43%
79%
110.5km
83
0
5
12
1
0

アシスト
FW 13
ジャーメイン 良
82%
52.5km
46
2
0
10
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
2
1
77%
54.6km
40
0
3
8
1
0
選手名
成績
直近5試合
2022/9/17
明治安田生命J1リーグ 第30節
ベスト電器スタジアム
ベススタ
3-2
2025/4/20
明治安田J1リーグ 第11節
IAIスタジアム日本平
アイスタ
3-1
2025/8/23
明治安田J1リーグ 第27節
ベスト電器スタジアム
ベススタ
0-0
2026/3/18
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第7節
ベスト電器スタジアム
ベススタ
1-1
4 PK 5
2026/5/10
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第16節
IAIスタジアム日本平
アイスタ
1-1
4 PK 3
両チームが公式戦5連戦を終えて、約1週間の間隔が空いた中で迎える明治安田J1第7節。IAIスタジアム日本平では、清水と福岡が対戦する。
清水は開幕戦の名古屋戦こそ1-0で勝利を収めたが、以降のリーグ戦は1分4敗と泥沼の中にいる。吉田 孝行監督は「結果が出ていないことが本当に申し訳ない」としつつ、チームとしての課題を「ここまであまりにも得点が取れていない」と受け止めている。6試合を終えて3ゴールと、得点力に物足りなさが残る中、今節を前に「(ゴール前)の精度や迫力を高めることもそうですが、バリエーションを増やし、ゴール前の人数を増やしていきたい」と話した。
現状を打破するために、注目したい存在が嶋本 悠大だ。彼はこの福岡戦を最後に、第20回アジア競技大会を戦うU-21日本代表に合流するため、チームを離れる。開幕からここまでリーグ戦の全6試合に先発出場している大型MFは福岡戦に向けて、「相手の脅威になるようなプレーをしたいですし、ワンプレーワンプレーにこだわりたい」と語る。誰よりも得点にこだわる選手らしく、「(U-21日本代表に)行く前に、今季初ゴールを取っておきたい」との言葉も忘れなかった。

「相手の脅威になるようなプレーをしたい」と語る嶋本悠大
対する福岡は第2節・C大阪戦でこそ3-0と快勝を収めたが、開幕から1勝1分4敗と、清水と同様に波に乗れていない。敗れた試合はいずれも1点差。ここまで6試合で9得点を奪えている事実からも分かるように、得点力は上々。守備面の改善だけでなく、“殴り勝つ”試合を増やせるようになることも、勝利の数を増やすために重要な要素だ。
こうした事実を踏まえると、注目選手として師岡 柊生を挙げないわけにはいかない。鹿島から完全移籍加入した今季、ここまで全6試合のピッチに立って3ゴールをマーク。特に直近は2試合連続ゴールを挙げるなど、量産の気配も漂わせている。福岡はアイスタで開催された公式戦で2000年での勝利を最後に8試合未勝利が続いているが、そんな“鬼門”を攻略するには点取り屋の活躍は必要不可欠だ。

“鬼門”突破のためには師岡柊生の活躍が必要になる
なお清水では、今夏に加入したウォン ドゥジェが前節・川崎F戦で初のメンバー入りを果たした。ケガの影響で合流後も別メニュー調整が続いていた長身のMFは、これまで母国の韓国をはじめアジア各国で活躍したが、プロキャリアをスタートさせたクラブが福岡だった。ウォン ドゥジェは古巣に対して「たくさんの良い思い出がある」と感謝を述べつつも、見据えるのはチームの勝利。清水でのデビュー戦となる可能性がある今節に向けて、次のような言葉を残している。
「個人のアピールのためではなく、チームの勝利に貢献するような働きをしたい。戦術面は、行く先々によって異なりますが、徐々にフィットし、融合できている実感もあります。そうした姿をプレーで見せたいです」
ともにスタートダッシュに失敗した中で、浮上のきっかけをつかむのはどちらのチームとなるか。
[ 文:榊原 拓海 ]