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【キリンカップサッカー2008 日本代表 vs パラグアイ代表】岡田武史監督(日本代表)記者会見コメント(08.05.27)

5月27日(火) キリンカップサッカー2008
日本代表 0 - 0 パラグアイ代表 (19:20/埼玉/27,998人)
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●岡田武史監督(日本代表):

「前半、非常にボール支配率は高かったがなかなかDFの裏を取れず、何回かチャンスは作ってくれたがちょっとじれったい展開だった。そういうなかで、後半松井が入って少し(DFの)裏を取れるようになったが、結局崩せずに点が取れなかった。どうしても点が取りたかったので決められなかったのは残念だが、いろんなテストをかねてやっている中で、どういう選手が出ても最低限のところができるという手ごたえはつかめた。その上優勝できたので、選手にはご苦労さんといいたい」

Q:先に行われたコートジボワール戦とはタイプの違う試合のようだったが?
「今日のメンバーだとこういう展開になる危険性はあるだろうと。ただ一度やってみなくてはわからないということでトライしてみた。その中で見えてきたこともあったので、自分としてはよかった。選手の交代に関しては、遠藤の交代は最初から予定通りでコンディションの問題。(鈴木)啓太と巻についても、怪我あがりで万全ではないので60分くらいで変えたが、これも予定通り。そういう中でいろんなことをテストしたということ」

Q:中村俊輔が入った最初の試合だったが彼がもたらしたものは?
「もたらしたものというか、正直セルティックではあまりボールに触れない試合が多いが、やはり彼の存在感、プレーの精度、それとともに試合展開を読む力が非常に高い選手だと改めて感じた」

Q:パラグアイは前半のほうが怖かったといっていたがそれについて。また中村俊輔が前半チャンスを作り、後半松井が活性化したということについて。
「ボールをシンプルに動かすことはまったく悪いことではない。HTにも、その中で3本パスをつないだところで止まって回していると狙われるので、その間に一人が裏に出て行くようなプレーができれば問題ないと言った。悪いから後半交代したのではなく、さっき言ったように遠藤は45分と決めていたし、後半松井が入り、彼の運動量で出て行くことでポゼッションは少し落ちたが、いい面も出た。正直にいうと、その両方が出せればと欲張って思っている。

後半も(中村)俊輔は存在感があったと思うし、彼がDFもかなりやってくれていた。その分松井にはトップ下に入って、ともかくゴールに絡む、あまり下がり過ぎないようにということを言ったので、松井が目立ったんだと思う。理想としては松井であろうが俊輔であろうが、誰であろうがしっかり支配する中で3人いたら1人引いて2人出るというのが理想だと思う」

Q:選手によってはコンディションが厳しいようだが、これから1週間どのように調整を行う?
「キリンカップはとにかくしっかりしたチームベースを作るということである程度手ごたえを感じている。ボールを動かすスピードは早くなっているので、それはそのまま継続して、オマーンは今日練習試合をやっているのでその情報を元に次の戦術の部分を練習でやっていきたいと思っている」

Q:高原について。
「高原の現状は、今日スタメンで出ていないことにもあるように、決して我々、また本人が満足するもの、本来の高原の姿ではないと思う。ただ、ああいう形で移籍してきて、色々環境が変ったときに、選手というのはなかなか時間がかかることがある。高原は日本人で唯一、試合数の半分以上の得点をあげている。代表でも半分近くあげている。彼の存在、彼の本来の姿を取り戻すことは非常に大事だと思っている。そういう意味で我々は忍耐が必要だ。マスコミの皆さんにも忍耐を持ってやってほしいと思っている」

Q:楢崎が2試合連続でスタメンだが、予選でも起用する?
「予選のスタメンをここで発表する気はないし、今のところはわからない」

以上

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