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【J1:第27節 京都 vs 千葉】加藤久監督(京都)記者会見コメント(08.09.27)

9月27日(土) 2008 J1リーグ戦 第27節
京都 0 - 1 千葉 (19:03/西京極/13,939人)
得点者:67' 工藤浩平(千葉)
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●加藤久監督(京都):

「今日のゲームはたぶん接戦になるだろうとは予想していましたし、もう一つはたぶん、ミスが出たほうが負けるのではないかと思っていました。今、混戦で過酷なリーグになっていますから勝敗というのは紙一重というのがありますから、どっちかにそういうミスが出た方が負けるのではないかと思っていましたけど。ウチの方にミスが出てしまってそれをしっかり決められたと。他の場面で言えば前半に一回、二回ほどちょっと危ない場面がありまして。ゲームとしては非常に締ったいいゲームをやっていたとは思いますが、勝負でいえば、そういうところでミスがでる、その辺の、まだチームとして、個人としてまだ甘さがあるでしょうし、その辺をまた作り直し、鍛え直すというのか、そういうことをやって次の試合に臨みたいと思います。
次の試合はACLの関係で浦和と週の半ばにやりますけれど、こういう日程でやることも含めてこれがリーグ戦なんだと、乗り越えなければならないものは乗り越えて次の試合、本当に我々としても負けるわけにはいかないのでチームを奮い立たせて次の浦和戦に臨みたいと思います」

Q:西野選手が先発し、フェルナンジーニョがベンチスタートだった理由は?あまりチャンスが作れなかったようだが。

「そんなにうまくいかないというより、相手も非常に組織的に守ってくるチームですから、前半から田原豊、フェルナンジーニョを入れるという手もありますが、向こうもターンオーバーみたいな形で、谷澤と深井を後から使ったりしてますけど。我々も勝負は後半になってくるだろうと思っていましたので、相手が疲れたときに勝負どころでとは思っていました。西野に関しては僕は悪くはなかったと思いますし、ハードワークしてくれましたし何回かいいプレーをしてくれたと思います。
千葉とやるときはどのチームもそんなにきれいに回せることができなくて、非常にタフなチーム故にやっぱり、好きなようには回せませんでしたが、ただ、僕は前半に関してはゲームとしては悪くない。非常にいいゲームで緊迫感があって、時間が早く過ぎるというゲームで、そういう中に西野がいた訳で、彼自身のパフォーマンスは決して悪くなかったと思います」

Q:大久保選手を入れて4バックを少し変えた意図は?

「しっかり1対1の場面で、相手の攻撃に対応できるディフェンス力を持った選手、たとえば先発ではありませんでしたが谷澤であったり、深井であったり決して簡単な選手ではありませんから、そういう選手たちのトリッキーさとか、そういうものにもきちっと対応するということ。非常に運動量が多いので、大剛、中谷をそこにつければ、攻撃の応対で前にでるエネルギーが消耗してしまうので、彼らの突破力を前で使いたいと思いました」

Q:千葉は7枚のブロックで堅く守っていましたがどう崩そうとしたのか。

「非常に組織的にディフェンスするチームですが、彼らの弱点はディフェンスラインの裏だと思います。そこに早いタイミングでボールを入れてくるチームには苦戦しています。つなぎ、きちっとディフェンスラインで回すチームには、あのブロックは効いていると思うので、まず彼らのサッカーを封じるためにはまずはスペースを狙うということと、センターバックのところでマークにつかせて飛び出していく、基本的には彼らの背後を突く。そういうところを今日は一つの狙いどころにしようと言っていました」

以上
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