28日(火曜)午後、熊本の選手達は明日の東京V戦に向け、熊本空港から出発しました。
遠征の際、ほとんどのクラブの選手達はお揃いのスーツで移動すると思いますが、昨年まで熊本には揃いのスーツがなく、クラブのエンブレムが入ったグレーのネクタイだけを揃えていました。
しかし今年から、今シーズン加入した藤田俊哉選手とのつながりで静岡県磐田市のレユニオン様がオフィシャルスーツサプライヤーとなり、5節の水戸戦の遠征時から、チームで揃いのスーツを着用しています。
ネイビーブラックに細いペンシルストライプが入ったスーツは、まさにこれから戦いに臨む男達の集団にぴったり。日に焼けた顔と鍛え上げた無駄のないシャープな肉体を、よりいっそう精悍に演出しています。
4月のアウェイ遠征はこれまで、7節の福岡、9節の鳥栖と九州内だったこともあってチームバスでの移動となり、選手達もジャージ姿だったため、このスーツにチームとして袖を通すのは約1ヶ月ぶり。キャプテンの河端和哉選手が「やっぱり、揃いのスーツだと“プロチーム”って感じがするし、これから戦いに行くんだと気持ちも引き締まります」と話してくれた通り、ユニホームと並ぶ、“もうひとつの戦闘服”と言えるかもしれません。
クラブハウスや専用練習場がないなど環境面ではまだまだの熊本ですが、こうした小さな所からも、1歩ずつ、プロチームとしての歩みを進めています。
以上
☆ロアッソ熊本:オフィシャルスーツサプライヤー決定のお知らせ
★【J2日記】のバックナンバーはこちら
2009.04.28 Reported by 井芹貴志




































