本文へ移動

J’s GOALニュース

一覧へ

【ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 磐田】プレビュー:リーグ戦の借りを返し首位キープを!大宮がホームに磐田を迎える。(09.05.20)

5月20日(水)ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 磐田(19:00KICK OFF/大宮
★ヤマザキナビスコカップ特集チケット情報
----------
現在ナビスコカップAグループ首位に立つ大宮。「首位って響き気持ちがいいですねー」と笑みを見せたのは藤本主税だが、現在の位置をキープしたい気持ちはみな同じだ。

今節迎えるのはわずかに10日ほど前、アウェイで敗れた相手磐田。早くもやってきた借りを返すチャンスに、チームは燃えている。温厚な橋本早十でさえ「絶対勝ってやる!」と強い口調で言い切るほどだ。
リーグ戦では前々節磐田に敗れたものの、前節は名古屋相手に善戦。内容としても手ごたえを感じることのできた一戦だった。それだけに、この磐田戦でその手ごたえを強固なものにしていきたい。更に、今週末には今季一度目のさいたまダービーも控える。大宮にとっては何かと意味のある一戦となる。

まず、首位キープのため、大宮は大きくメンバー変更はせずに臨む。磐田は主力を温存する構えのようだが、大宮は名古屋戦からの攻撃面での流れを切らさないためにも前線のメンバーは変わらないようだ。左サイドにデニスマルケス、右に藤本主税、トップは藤田祥史と石原直樹、という組み合わせだ。ボランチも変わらず、金澤慎と橋本早十が入る。従来は左サイドに入っていた橋本がボランチで先発することは本人にとっては「新境地です」とのこと。だが、相手の攻撃の芽をつぶす守備や、動き出しの良い2トップや藤本への配球にも面白さを見出したようで「自分の運動量が生きる感じ」と手ごたえを口にしている。前節の名古屋戦よりも今節は攻撃的にシフトし、もう少し前でのプレーを試みるそうだ。

大きくメンバーは変わらない一方で、GKはナビスコ杯ここまで2戦と同じく高木貴弘が務めることになりそう。彼が守備陣と共に警戒するのはやはりリーグ戦で2失点している相手イグノだ。「賢い感じ。色々な選択肢を持っている。守備陣とともに集中して臨みたい」と警戒心をあらわにする。ただ、前回の対戦前にも特にイグノ対策を練習でも行っており「今回はできるのでは」とパクウォンジェは話している。イグノには、裏への飛び出しをさせないこと、彼への配球源を絶つことが徹底されることになりそうだ。

そして、やはり張外龍監督が強く選手たちに求めるのは「メンタル面」のことだ。「J1でやっているチームは、サッカーのレベルで言えばそう大きな差はない。だが、メンタル面で大きな差がつく」と強いメンタルを求めること、90分間戦うことを、今でも強く求めている。ただ、前節を振り返ると試合開始直後の集中力の欠如による失点は防げたことは評価しており、チームが少しずつ進歩していることを認めてはいる。「週末にはダービーがあるけれど、僕達にとっては一試合一試合が大事。その一試合に合わせてやるべきことを続けてやっていくだけ」とも話している。

一方、ここまで2戦で勝点2、4位につける磐田だが今節は若手中心に切り替えてやってきそうだ。茶野隆行が負傷中であることから、センターバックのメンバーも変わることになりそうだし、数ポジションで新しい選手にチャンスが与えられることになりそうだ。だが、大宮にとっては相手がどう出てこようと関係はない。リーグ戦に繋げる流れもつかみたいし、首位もキープしたい。冒頭にも記したように決して意味合いの小さい試合ではない。ナイトゲームということもあり、気温も下がるだけに大宮らしい、スピーディな試合を期待できそうだ。

ちなみに、明日は「勝手に提案ノー残業デー!!」で、スタジアムの生ビールも半額の300円!残業はせずに、例え試合途中からでもスタジアムに駆けつけて一杯やりながら楽しむのも良さそうだ。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP