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【J2日記】富山:そわちゃ〜ん(09.06.30)

6月24日の第23節はアウェイでの鳥栖戦。楚輪博監督、副島博志ヘッドコーチはともに鳥栖で監督歴があり、副島コーチは佐賀県出身でもある。試合前のメンバー紹介で2人の名前がアナウンスされると、鳥栖サポーターからは温かな拍手が贈られた。

ゴール裏で「そわちゃ〜ん」と一声挙げた長年の鳥栖サポーター、副島撒男さん(44)に2人が監督を務めていたころの話を聞いた。
楚輪監督時代の97−99年は、鳥栖フューチャーズの解散後にサガン鳥栖が設立され、JFLを経てJ2参入を果たした草創期に当たる。「最初は選手も10人ぐらいしかいなくて、楚輪さんがセレクションをしてやっとチームのかたちができたんですよ。グラウンドはもちろん、道具やユニフォームも満足にはなかった。鳥栖にとって楚輪さんは恩人で、サポーターはみんな感謝しています」と言う。副島監督時代は02年で「副島さんはショートカウンターを得意とする組織的なチームを作って、面白いサッカーを見せてくれました。サポーターからの信頼が厚かった」と教えてくれた。
「富山はよく走るチームですね。楚輪さんのころの鳥栖を思い出させてくれます。頑張ってください」とエールをもらった。

試合は富山での第1クールに続いて0−0の引き分けとなった。両チームの次の対戦は9月19日の第40節、再びベストアメニティスタジアムで行われる。

以上

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2009.06.30 Reported by 赤壁逸朗

ベアスタでの鳥栖戦終了後、スタンドに知人を見つけて指さす富山の楚輪監督

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