9月13日(日) 2009 J1リーグ戦 第25節
大分 2 - 1 磐田 (18:05/九石ド/17,241人)
得点者:11' 東慶悟(大分)、36' イグノ(磐田)、57' 高橋大輔(大分)
スカパー!再放送 Ch183 9/14(月)05:00〜(解説:岡中勇人、実況:小笠原正典、プレーヤー解説:吉村寿洋、リポーター:成尾佳代)
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●ポポヴィッチ監督(大分):
「いい内容の試合だった。勝利という結果につながったので満足している。我々はこういう試合を今までしていたが結果がついてこなかった。今日は内容も良く、結果もついてきた。最初から最後までゲームをコントロールできたし、選手は最後まで勝利を信じて戦うことができた。相手のシュートがゴールの枠に飛んだのは2本だけだったが、そのうち1本を決められた。もし我々が2点取っていなかったら逆の結果になっていたので、そこの失点は気をつけたい。ただ、今日の試合はサポーターも喜んでもらえたと思うし、これからのいいモチベーションになる。200%の力を出し切って、次節以降も結果を出したい」
Q:2得点した攻撃陣の評価は?
「うちはGKを含めて、ボールを持ったときは全員が攻撃しているので、みんな素晴らしかった」
Q:菊地直哉選手の投入は上本大海選手にアクシデントによるものですかですか? それと久しぶりの出場となった菊地選手をどう評価していますか?
「(上本)大海は足に問題があったが、私の要求にすべて応えてくれた。大海が(ベンチに)下がったあと危ない場面が2度続いたが、あれはキク(菊地)が悪いプレーをしたからではない。チーム全体の問題だ。キクは様々な問題を乗り越えて、古巣相手にピッチに立った。彼には相当はプレッシャーがあったと思うが、彼は乗り越えた。これからはチームを引っ張ってくれる選手になると期待している」
以上
































