新聞などで報道されているので、ご存知の方も多いだろう。
松本育夫氏(現サガン鳥栖GM)が、日本サッカー殿堂にその功績と名前を刻んだ。
9月10日には、日本サッカーミュージアムで掲額式が行われ、その功労を表された。
さて、この慶事を鳥栖の関係者やサポーターが放っておくはずが無い。
色々なところで、その偉大な業績をお祝いする会が開催され続けている(^_^.)
先日は、選手とスタッフから野外バーベキューをもようされて体操が満悦だったとか・・・。
そして、極めつけはこの団扇である。
試合前に配られる広告付きのものであるが、選手たちがお世話になっている医師を中心に有志一同で作られた。
これは、試合前には配られないレア物でもある。
松本GMの“メキシコ五輪銅メダル秘話”に匹敵するものと、我が家の家宝にしておきたい。
以上
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2009.09.21 Reported by サカクラゲン




































