9月5日(日) 第90回天皇杯2回戦
新庄ク 0 - 7 C大阪 (18:00/金鳥スタ/2,789人)
得点者:18' 高橋 大輔(C大阪)、39' 丸橋 祐介(C大阪)、41' 永井 龍(C大阪)、45'+2 アドリアーノ(C大阪)、59' アドリアーノ(C大阪)、71' 播戸 竜二(C大阪)、83' 永井 龍(C大阪)
チケット情報 |天皇杯特集
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●堀 勝弘監督(新庄ク):
「立ち上がりは1点を取られるまでは非常にいい感じかなと思ったんですが、やはり、徐々にJリーグのC大阪の力をまざまざと見せ付けられたかなと思いました。球のスピードの速さや運動量は素晴らしいなと思いましたね」
Q:前半の4失点のあと、厳しい状況のなか、ハーフタイムでの指示は?
「何点取られても1点を取りに行こうと。もちろん、全然試合を捨てるとか、1点取られたからもうダメだというのではなくて、後半から0点の気持ちで切り替えていこうと、そういう話をしました」
Q:後半もアグレッシブにラインを上げていたが、その裏を突かれて失点を喫していた。結果的には自分たちの形を崩さず戦ったと見ていいか?
「そのとおりだと思います。何点取られても、1点を取りに行こうというような。4点を前半に取られましたが、後半は1失点するまではだいぶ0-0で来ていたので、1本チャンスがあったと思うんですが。1点を取りに行こうという指示はしていました」
Q:天皇杯初出場で、JリーグのC大阪との対戦までやって来たが、この2試合を振り返っての評価は?
「私どもは富山県のリーグということで、Jリーグのチームからすれば、かなりカテゴリーは下だと思います。ですが、天皇杯というのは、そういうチームでもできるんだということを見せられるというか、こういうチャンスはそうそうないと思いますので。県リーグ(所属)だろうが、試合をやれば11対11なので、思い切ってやろうということで、1回戦福井に勝たせてもらいました。やっぱり、言い訳がましいんですが、中1日ということで、選手たちにはちょっとしんどかったかなと。(普段は)もう少し動けたような気はします。言い訳になってしまうのですが」
Q:この試合で得られたものは?
「こういう経験をしていない選手が多かったので、1つでも何か得るものをと、試合前から言っていた。得られたかどうか(選手たちに)聞いてみないとわからないですが、非常にJリーグというものを感じられたんではないかと思います。特にC大阪はJリーグの上位、2位ですよね。そういう意味では、それを身体で感じたんじゃないかなと。頭ではなく、身体で感じたのではないかと思います」
Q:次の目標は北信越リーグ復帰に向けた戦いになりますが、今回の経験はどのように今後に活かされるのか?
「普段、県のリーグでやると、どうしてもこちらがダントツで力が出てしまうので、強い相手との試合いうのはなかなかやれないんですよね。ですから、そういうところでの厳しい戦いをすることによって、次、また北信越(リーグへの挑戦)を狙っていけると思います」
Q:具体的にどの辺で一番力の差を感じたか?
「ボールをいつも、ある程度のところで取りに行けと言うんですが、取りに行っても取れないんです。連動していればいいですが、1人がボールに行くと、そのスペースで回されて取りに行ったら簡単にサイドチェンジ。1本のパスでサイドを変えられる。体力だけが奪われるというか、非常にサイドチェンジの正確さが素晴らしいなと思いました。体力がどんどん奪われるのがわかった。やっと詰めても、取れるかなというところで1本のサイドチェンジで…ということで、やっぱりさすがだなと思いました。球の回しのスピードやサイドチェンジのスピード、あとはサイドチェンジのボールも、そのトラップで第1歩目になってますから、やっぱりなかなか素晴らしいなと思いました」
以上




































