北九州は5月8日の水戸戦に向けて、様々な取り組みを行っている。その様子を少しずつ紹介したい。
今、行っているのが「水戸激励フラッグ」の制作。水戸は3月11日の東日本大震災で被災し、スタジアムの一部が損壊した。北九州は同じJ2の舞台で戦う水戸を支援しようと、5月8日の水戸戦で特別招待券を水戸サポーター向けに寄贈することを決定。さらに水戸と北九州のエンブレムが印刷された「チカラをひとつに。水戸激励フラッグ」を作って水戸戦で贈呈する。このフラッグは、サポーターからのメッセージで埋め尽くす予定だ。
フラッグへのメッセージ募集は4月20日にスタート。20日は北九州市小倉北区の百貨店前にスタッフやボランティアら約15人が集まり、メッセージを募ったり、試合を告知するビラを配った。横手敏夫社長も先頭に立ってビラ配り。横手社長は「これからも継続して支援していく。募金活動もすべての試合でしたい」と今後の支援活動にも目を向けていた。
ボランティアとしてビラ配りにも参加したダンスパフォーマンスグループ「Splash」の竹中梓さんは『日本はひとつ。ともに頑張りましょう』とフラッグに記入。「同じサッカーを愛するサポーターとして一緒になって支えていきたい」と話していた。
メッセージは4月24日の開幕初戦・鳥取戦でも募る。また5月8日の水戸戦は母の日でもあるため、「集えよ!乙女。」と銘打って、女性向けの催しも開催予定。こちらについてはまた機会を改めて紹介します。
★【J2日記】のバックナンバーはこちら
以上
2011.04.21 Reported by 上田真之介




































