●ネルシーニョ監督(柏):
「今日のゲームの作戦を立てるにあたって、柏での1戦目を分析したんですが、このチームにとってコンカは重要であるところに狙いをつけました。彼らの効果的な攻撃は70〜80%が彼の足を経由してくる。そういうところで前半ははっきりとマンマークを付けました。失点するまで相手のキーになるところはニュートラルに持ってきたんですけど、失点してから勢いを与えてしまい、バランスを保っていたところを崩し始めて勢いを与えてしまった前半でした。後半、澤をトップ下に入れました。その意図は攻撃の厚みをもたらして点を獲るということです。彼は機能してくれて、攻撃のボリュームが上がりましたし、セットプレーから同点になった流れを作ってくれたと思います。しかしカウンターから相手がうまくスペースを使って、相手の追加点を許しました。そこで我々がまたペースを切れず、試合の流れを自分たちの方に決定付けることはできなかった。結果はこういうスコアですが、私としては内容のあるゲームだったと見ています。我々の組織、チームワークというところを相手チームが個の決定力で上回って、それで結果が出た。そういうところで力のある方が勝ったゲームだったと思います」
以上




































