ブラジル流の誕生日のセレモニーとして、サッカー界では比較的ポピュラーなのが、当人を生卵と小麦粉でベトベトにしてしまう、という手荒い祝福。鳥取では今季、生卵や水のシャワーで、選手やスタッフが次々に祝福?を受けており(ちなみに、3月29日に生卵の洗礼を受けた辻正男は、なぜかその後も他の選手の誕生日の際に、〈ついでに?〉何度も生卵をぶつけられているのだが…)、恒例行事となっている。
5月7日、チームきってのいたずら好きとして知られる実信憲明が誕生日を迎えたが、前日の富山戦を終えて早朝に鳥取に着き(実信は帰りのバスの中で33歳の誕生日を迎えた)、7日と8日はオフだったため、さすがにお祝いはなし。オフ明けの9日は、志垣良コーチの誕生日だったが、この日も何も起きなかった。しかし、翌10日の練習後に…。
練習の最後にランニングを終えると突然、歓声が響いた。志垣コーチに選手たちから水のシャワーが浴びせられたのだ。すっかり水びたしになった志垣コーチ。一瞬の静寂の後、水のボトルを手に志垣コーチが反撃に転じた…と思ったら、向かった先は実信のところだった。選手も加勢して、たっぷりと水のシャワーが浴びせられたのだが…あれ?いつの間にか、頭に生卵が?
「生卵は、誰がやったんだよ!」と苦笑いの実信選手でしたが…このJ2日記を見れば『真犯人』が分かるはず!
以上
2013.05.14 Reported by 石倉利英




































