●ネルシーニョ監督(柏):
「前半、ゲームボリューム的には支配したいいゲームができたと思います。敵陣でのポゼッションと守備もアラートでした。ただフィニッシュで終わるプレーが非常に少なく、後半を迎えるにあたり修正点としてハーフタイムに話をしました。後半は工藤とレアンドロ ドミンゲスのポジションを単純に変え、レアンド ロドミンゲスがサイドでボールを受けてそこからプレーが始まるという形をとらせました。あと工藤にはゴール前での仕事をしてほしかったためです。ですから後半は前半とは違ったボールの動かし方になったとは思いますが、それでも点が入るというところまではなかなか我慢しなければならない時間帯が続きました。またうちの雑なミスから失点をしそうな危険なシーンが2つほどありましたが、後半が前半とちがったのは取らなければいけないチャンスで決められたというところで、それが結果につながってよかったと思います」
Q:ヤマザキナビスコカップに続いての勝利。そしてクラブとしては250勝目という節目です。
「今季のリーグは3試合を2分1敗できていて、やはり首位を目標にして戦っている我々にとっては、先日の名古屋戦の敗戦は非常に大きいものでした。上位に水を空けられたということを感じながら準備をしてきました。ですから今日の試合からレイソルが上に行くために、勝利を必ず収めなければいけないという話をしてきました。リーグ戦はまだ立ち上がりですが、こういう時期に、勝たなければいけないところで勝ちきれたということはチームとしてまたひとつ自信にもなりますし、次につながる勝ち方ができたと思います。
Q:ヤマザキナビスコカップの浦和戦では3バックでいいゲームをしたと思うが、今日4バックに戻した理由は?
「今回の相手が完全な2トップではないからです。我々が3バックで相手が1トップの時、多くの場合アドバンテージを取られているという印象がありました。あとは4バックと2ボランチで中盤の数を増やして、いつも通りでなれた形のポゼッションで押し込みたいと思っていました」
以上






































