10日の練習後、三好毅典GKコーチがGK陣に対して一風変わったトレーニングメニューを与え、GK3人は嬌声をあげながら楽しんでいた。
変わった練習方法と言ってもあくまでも遊びの中で行われるものだが、GKに対して3人の選手が同時にシュートモーションに入り、そのうち1人が本当にシュートを打ち、GKがそれを止めるというもの。
GKは3人のうち誰がシュートを打つのかは、ボールが飛んでくるまでわからないため、最後まで3人の足元を見てから動き出すことになる。そのため、シュートをストップするのはなかなか難しい。
三好コーチにこの練習の意図を尋ねると「試合中は、誰かに当たったりして角度が変わってボールが飛んで来ることもあれば、ブラインドから突然ボールが出てくることもある。そういった時に役に立つかもという事で、鳥取時代に考えたメニューです」とのこと。遊びの中にもしっかりとした意図があるようだ。
ちなみに船川航司朗選手に「これまでこういった練習をしたことありますか?」と聞いてみると、「三好さんから初めて教わりました。楽しかったです」と話してくれた。
三好コーチ曰く、「この練習方法には、まだ名前はありません(笑)」とのことです。
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2014.04.11 Reported by 植木修平






































