U-19 日本代表 2-3(2-3) U-19 韓国代表
いよいよ来年コロンビアで開催されるU-20ワールドカップ出場権をかけた準々決勝を迎えた。相手は前回大会で同じく準々決勝で完敗している韓国。この大一番に日本は、初戦のメンバーからGKを川浪吾郎から中村隼に、FWを永井龍から宇佐美貴史をスタメンに持ってきた。
対する韓国は予想通り、33番JI DONG WONと39番JUNG SEUNG YONGの強力2トップで挑んできた。「韓国は立ち上がりから前に圧力をかけてくるだろう」という布啓一郎監督の読みどおり、韓国は2トップにすばやくボールを預け、そこに11番KIM KYUNG JUNG、13番LEE KIJEが絡んで、日本に襲い掛かった。
前半13分、左CKからのクリアボールを、MF藤田息吹が拾って高い弾道のクロスを上げると、競ったこぼれをFW指宿洋史が豪快に突き刺して、日本が待望の先制点を奪う。
これで勢いに乗った日本は、「守備に意識を働かせた」と語ったMF酒井高徳らが身体を張った守備で、韓国の速くて強い攻撃を抑えると、30分には指宿の突破からPKを獲得し、それを指宿が自ら決めて、リードを2点に広げた。
しかし、ここから悪夢のときが訪れる。直後の32分、ロングボールがゴール前に落ちると、FW33 JI DONG WONにヘッドでつながれ、最後はMF11 KIM KYUNG JUNGがGKとの1対1から蹴りこんで、1点を返される。これで一瞬にして混乱してしまった日本は、マークがずれ始め、44分、右CKからファーサイドに飛び込んだ3番KIM JIN SUがヘッド。これはDFがブロックするが、こぼれを再びKIM JIN SUが押し込んで、韓国が同点に追いついた。すると前半のアディショナルタイムには、再びロングボールの対処のまずさから、相手に絶好の位置でFKを与え、これをFW39 JUNG SEUNG YONGが直接蹴りこんで、まさかの逆転を許してしまう。
1点ビハインドになった後半、リードしても前線から激しくプレスをかけてくる韓国に対し、日本はミスが目立ち始める。それでも宇佐美を中心に、ボールを前に運ぼうとするが、韓国の堅い守備を崩すことは出来ない。
後半17分、接触プレーで負傷した酒井に代えてMF加藤大を投入する。同26分にはMF菊池大介に代えて、FW永井龍を投入。宇佐美を右サイドに、永井を前線に置いた。さらに33分には指宿に代え、FW杉本健勇を投入。交代カードをすべて使い果たし、1点を奪いに行く。39分、その永井が宇佐美からのスルーパスに反転して抜け出し、決定的なシュートを放つが、これはバーに嫌われた。
これがラストチャンスだった。試合は4分のロスタイムを経過してそのまま終了。日本は2大会連続で準々決勝で韓国に敗れ、来年のU-20W杯出場権を逃し、大会を後にした。
以上
今日の試合
清水 - C大阪 - 13:00 長崎 - 岡山 - 13:00 名古屋 - G大阪 - 14:00 福岡 - 京都 - 14:00 FC東京 - 千葉 - 15:00 広島 - 神戸 - 15:00 鹿島 - 水戸 - 16:00 町田 - 横浜FM - 16:00 川崎F - 東京V - 17:00 柏 - 浦和 - 19:00 八戸 - 湘南 - 14:00 仙台 - 栃木SC - 14:00 山形 - 群馬 - 14:00 栃木C - 横浜FC - 14:00 札幌 - 長野 - 14:00 大宮 - いわき - 14:00 甲府 - 磐田 - 14:00 藤枝 - 福島 - 14:00 新潟 - 徳島 - 14:00 富山 - 讃岐 - 14:00 奈良 - FC大阪 - 14:00 今治 - 高知 - 14:00 金沢 - 愛媛 - 14:00 滋賀 - 山口 - 14:00 北九州 - 熊本 - 14:00 鳥栖 - 鳥取 - 14:00 宮崎 - 琉球 - 14:00 鹿児島 - 大分 - 14:00 秋田 - 相模原 - 15:00 岐阜 - 松本 - 19:00






































