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[ 今年の Will Be 教えてください ] 千葉:佐藤勇人選手編 | J's GOAL | フォトニュース

[ 今年の Will Be 教えてください ] 千葉:佐藤勇人選手編
Will Be ナビスコ三連覇

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「今年は、去年取れなかった二桁(の得点)をとりたいです。でも、監督が自分に課している役割というものを、その前にまずはこなしたいので、守備的に行けと言われたら守備的に行きますけれど。ともかくチームのためにがんばりたいです。(フェアプレー賞を狙いますか?)もちろん狙います。同じことを繰り返していてはいけないので…。ほんとに、フェアプレー賞、狙います。狙わないと(笑)。ポジション的には、ワンボランチでも、ふたりでも、より積極的にやっていきたいと思っています。このチームのために自分ができることは何なのかを、常に考えて、練習にも試合にも取り組んでいきたいと思っています。
チームとしては、ナビスコ三連覇。三連覇というのは難しいことですけど、そういう『偉大なこと』を成し遂げたいです。リーグ戦でも、常に優勝争いをするところにいたいと思っています。そういう位置にいられることで、毎日の練習にも、試合にも、緊張感が出てくるものですから。ともかく、いい一年にしたいです」

Q:キャプテンになって
「(今年は、キャプテンという役割があるので)得点だったり、チームへの貢献度だったり、何かをアピールしないといけない立場にあると思っています。
(自分がキャプテンと知ったのは)先日開催されたスポンサーパーティーの場でのことでした。その日、最後にキャプテンからひとこと話す、という段になって、『今季キャプテンの佐藤勇人選手から…』と突然言われて、驚いてびっくりしてしまいました。話すことも考えていなかったですし(笑)。その時に初めて知ったんです。
トルコでの練習試合で、何試合かキャプテンマークを巻いていたので、もしかしたら、というのはあったんですが、その後何も言われていなかったので、すっかり忘れていたんですけど。キャンプでは、最初の数試合が羽生さんで、その後の3試合が自分でした。まぁ驚きましたけど、やってやろう、という気持ちの方が今は強いです。

今回のオフでは(移籍関係で)いろいろと動きがありましたが、(結果として)他のチームの即戦力だった選手がジェフに入ってきました。ジェフ自体が変わろうとしている年なので、そういう年のキャプテンを務めることができるということですので、とても楽しみに思っています。

何故自分がキャプテンをやらされているのかということをよく考えて、一年を過ごしたいです。ただキャプテンマークを巻くということだけではなく、自分に何が出来るかということをしっかり考えて、肝に銘じながら、過ごしたいです。具体的には、育成について、自分に何か出来ることはないだろうかと、考えています。自分は(小さい頃)いい少年ではありませんでしたが、そういう生活をしていても、このように今ではトップチームのキャプテンを務めることになりました。ジュニアユース・ユースの選手たちにも、そういう気概を持ってがんばってほしいです。実際にトルコ・キャンプでも若い選手たちといろいろと話して、彼らもいろいろと考えているんだなと気づかされました。若い選手、試合に出ていない選手のケアというか、彼らに溜まっているストレスなど、彼らの話をしっかりと聞いて、チーム全体が良くなっていければいいなと思っています」

Q:ファン・サポーターについて
「(長髪をばっさりと切ったが?)前の長い髪の毛は少年達に人気が無かったので(笑)。とても可愛がっている小学生がたくさんいるんですけど、彼らが、髪が長いのは良くないって言うから、一応、彼らに夢を与えるために短くしようかなと(笑)。少年たちとサッカーをすることが多くて。埼玉の方に行ってるんですが、彼らは応援もしてくれていて。
というのも、じつは、ファンやサポーターの方たちへの接し方を変えていきたい、というようなことを、最近考えています。選手たち自身から、何かしようと考えて、そうやって今、動いています。本当はそれだってとても自然なことだと思っていますが、もっともっと選手とサポーターの方たちが近い存在になれば、(今よりも)いい関係でお互いの意見を交換できるようになるんじゃないかと願っています。

特に若い選手たちは普段自分のことを表に出せる機会がなかなかないので、そういう若い選手たちを引っ張って行って、名前も性格も覚えてもらえるように、そういう場を作りたいと思っています。そうやって、選手の方から、何かアクションを起こしていきたいと。それでチームが良くなっていくのであれば、そういうピッチ外での活動も、とても大事なことなんだと自分は思っています。クラブチームやスタッフ側から呼びかけるのと、選手たちから呼びかけるのでは、また違いますし。何かしらやりたいですね。そして、そこからまた、ファン・サポーターが生まれるかもしれないですし」

Q:新しいジェフについて
「(アマル・オシム采配で春季キャンプから取り組む初のシーズンだが)アマルさんになって、より一層厳しいですし、練習もハードですし、だからこそいい結果を出さないといけないと思ってます。監督の理想のサッカーを、選手たちが体現できればと思っています。(理想のサッカーというのは)まずは全員が走るというのは当たり前のことで、そこから個人で考える判断と、より攻撃的なサッカーをしたいと思います。

ここ何年間かは同じような選手が試合に出ていたんですが、今年は(その出場選手の顔ぶれも)変わってくると思いますし、チーム内での競争も今すごく激しくなっています。新加入選手とは、キャンプの時からいろいろと話もしたりして、みんなすごくいい人たちだと感じました。彼らは、ジェフのサッカーが好きで、それでジェフに来た選手たちなので、(彼らと一緒に練習することが)自分にとっても、いい勉強になっています。チームワークもとてもいい感じですね。けっこういい雰囲気です。ここ数年、他のチームの主力選手たちが加入してくるということがジェフにはなかったので、そういう意味でも、今のポジション争いの激しさが、チームをいい方向に向かわせている実感がしています。今年に入ってからまだ休みがないので、少し体が厳しいですが、それでも充実感はあるので、気持ちとしては、あとはもう開幕を迎えるだけですね。走るのを前提にお客さんが来て良かったと思えるようなサッカーをしたいです。開幕が楽しみです」

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2007年2月27日(火):東京都内

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