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[ 負けられない「多摩川クラシコ」 共に切磋琢磨し、伝統の一戦へ ]
【第14回:FC東京 ルーカス選手】
川崎フロンターレは、今のJリーグの中でも一番といってもいいぐらいのチームだと思っています。昨年も準優勝し、現在もトップ争いを演じていますから。彼らは、クオリティの高い数人の選手に頼るチームというよりも、チームとしてまとまりのあるチームだと思います。
川崎とのゲームは、接戦の好試合が多い。その中でも、一つだけ思い出に残る試合を選ぶとしたら迷わず昨年のホームゲームを選びます。1−4で負けているところから5−4にひっくり返した素晴らしいゲームでした。お互いあわせて9得点入った試合ですし、私にとっても思い出深い試合でした。その中に私のゴールも含まれています。1−0で負けているところを同点にしてチームのモチベーションを上げることが出来た。その後、やられてしまいましたが、そういう意味でも重要なゴールだったと思います。
クラシコは、お互いのライバル意識が高くなります。私が加入する以前の話を聞くと、2000年の時にお互いJ2から昇格したそうですね。その後、東京は残留し、川崎は残念ながら降格してしまいました。そして、再び2005年にJ1に戻ってきた。似たような道のりを歩んできて、チーム事情も似ているところがあります。そういった意味でも、クラシコと呼ぶにふさわしいライバル意識はお互い持っていると思います。
お互い近い距離に本拠地を構えるクラブなので、たくさんのサポーターが駆けつけてくれると思います。満員のスタジアムの中でプレーできれば、最高のモチベーションで試合に臨むことが出来ます。もし、私が皆さんに約束できることがあるとしたら、それはいつもと変わらず、私の持てる限り全力を尽くして、試合終了の笛が鳴り止むまで走り続けることを約束します。
素晴らしい試合をお見せしたい。
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※《川崎F&F東京公式サイト》「多摩川クラシコ」特設ページは【こちら】
※《J's GOAL》「多摩川クラシコ」特設ページは【こちら】2007年5月3日(木):写真提供:FC東京






































