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[ ゆく年くる年:今年の漢字 G大阪 ]
いろいろなことが大きく“動”いた1年だった。
6月のFWアドリアーノの中東移籍にはじまり、7月中旬にはMF宇佐美貴史がドイツの名門・バイエルンへ。2人の主力がクラブを離れたことで、システムはシーズン当初からチャレンジしていた4−2−3−1から4−4−2に変更された。
それでも既存の選手が結束を示すことで、夏場の7月23日(第6節)から9月18日(第26節)までは11戦負けなしと底力を発揮。シーズン終盤には10年間にわたって指揮を執った西野朗監督の今季限りでの退任が発表される中、熾烈な優勝争いを繰り広げた。
最終節・清水戦は優勝にこそ手が届かなかったものの、まさにガンバ大阪らしい攻撃サッカーで躍“動”。西野ガンバのラストゲームを白星で飾った。
一方で長きにわたって実現を目指してきた新スタジアム建設についても、10月末に金森喜久男社長が井上哲也・吹田市長を訪問し、「万博記念公園内にスタジアムを建設させていただきたい」と意向を表明。署名活動が始まるなど、本格的に新スタジアム建設に向けて“動”き出した。
Text by 高村 美砂2011年12月31日(土)




































