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【J-22】明治安田J3 第4節 鳥取戦後の監督・選手コメント

2015年4月5日(日) 16:30

【J-22】明治安田J3 第4節 鳥取戦後の監督・選手コメント

【J-22】明治安田J3 第4節 鳥取戦後の監督・選手コメント
今季初勝利はならず、肩を落とすJ-22のメンバーたち

5日、Jリーグ・アンダー22は明治安田生命J3リーグ 第4節でガイナーレ鳥取と対戦し、0-2で敗れました。以下、監督と選手のコメントです。

■高畠 勉監督

ここまで3連敗だったので、何とか今日の試合でしっかりと自分たちの持っている力をぶつけて、勝利しようということで選手をゲームに送り出しました。ゲームの入り方が大切とはいつも話しているのですが、立ち上がりの失点が痛かったです。選手たちはタフには戦ってくれたと思いますが、試合の入り方はまだまだ改善に取り組まなければいけないポイントです。セットプレーも課題です。今日のように失点してしまうのは、相手に隙を与えてしまっているということだと考えています。ただ、結果は0-2というスコアでしたが、持っている力を発揮してチャンスを作り、戦ってくれたと思います。今日のようなタフで競ったゲームを積み重ねていって成長につなげてもらいたいです。

■奥川 雅也選手(京都サンガF.C.

公式戦での90分はすごくハードでした。90分間プレーできたことは良かったですが、チームとして結果を出すことができず悔しいです。(ゴールキーパーにパンチングされたフリーキックのシーンについて)無回転のフリーキックはいつも練習しているので、壁を超すことを意識しました。あのような場面でゴールを決めて、試合の流れを変えられる選手になりたいです。

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