大分、山形などがトップチームの活動を再開

Ｊリーグの各クラブは、新型コロナウイルスの影響で休止となっていたトップチームの活動を再開することを発表しました。

17日に発表されたのは大分トリニータ、モンテディオ山形、レノファ山口ＦＣ、藤枝ＭＹＦＣの4チーム。山形、山口、藤枝は18日、大分は19日から再開され、いずれのクラブも感染予防・拡大防止対策を徹底したうえ、非公開で活動を行うとしています。