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【J-22試合後コメント:明治安田J3 第24節】野津田 岳人(広島)「勝たなければいけない試合だった」

2015年8月2日(日) 20:46

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第24節】野津田 岳人(広島)「勝たなければいけない試合だった」

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第24節】野津田 岳人(広島)「勝たなければいけない試合だった」
野津田は得点を挙げることができなかった。

26日、Jリーグ・アンダー22選抜は明治安田生命J3リーグ 第24節でブラウブリッツ秋田と対戦し、0-0で引き分けました。選手のコメントです。

■鈴木 武蔵(新潟)
「前半は(選手同士の)距離感が悪くて、守備も(うまく)はまらなくて、相手に動かされる時間帯が多かった。そのために体力を消耗したのが悪かったところだと思う」(コメント全文)

■豊川 雄太(鹿島)
「久しぶりに90分の試合をできたことは良かったですが、もっと質を上げていけないと、個人としてもチームとしても厳しいと感じました」(コメント全文)

■野津田 岳人(広島)
「この試合のために集まって練習して今日を迎えたわけですが、結果として引き分けとなり、自分自身の課題・チームの課題が見つかりました」(コメント全文)

■秋野 央樹(柏)
「相手が予想以上につないできましたが、そこでじれずに我慢強く戦えたことはプラスだと思います」(コメント全文)

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