2022年7月5日(火) 18:00

5連勝中の横浜FMは前回対戦で敗れた広島へのリベンジを狙う。神戸は最下位脱出をかけて17位の清水に挑む【プレビュー:明治安田J1 第20節】

5連勝中の横浜FMは前回対戦で敗れた広島へのリベンジを狙う。神戸は最下位脱出をかけて17位の清水に挑む【プレビュー:明治安田J1 第20節】
5連勝中の横浜FMは前回対戦で敗れた広島へのリベンジを狙う

明治安田生命J1リーグは、6日に第20節の8試合が開催される。

今節の注目は首位の横浜FMと4位の広島の上位対決だ。横浜FMは現在5連勝中と勢いを加速させている。前節は清水との撃ち合いを制した。広島には前回対戦で0-2と敗れたが、西村 拓真とレオ セアラの好調コンビが、リベンジのカギを握るだろう。対する広島は前々節にG大阪に敗れ連勝が4で止まったものの、前節は磐田に快勝を収め、息を吹き返した。こちらは前節にダメ押しゴールを決め、前回対戦で2点を奪った森島 司がキープレーヤーとなる。

鹿島vsC大阪も、2位と5位の注目対決となる
鹿島vsC大阪も、2位と5位の注目対決となる

鹿島vsC大阪も、2位と5位の注目対決となる。鹿島は前節柏を下し、3戦負けなしとした。復活のゴールを決めたエヴェラウドが再び結果を残せるか。一方のC大阪は前節川崎Fに逆転勝利を収め、勢いに乗る。途中出場から決勝点を決めたジェアン パトリッキの起用法が、カギを握りそうだ。

6位の柏はホームに名古屋を迎える。前節は鹿島に敗れ、2連敗となった。それでも武藤 雄樹が調子を上げてきたのは好材料で、今節もこのベテランアタッカーに大きな期待がかかる。名古屋は前節、湘南と引き分け、4戦勝利なし。順位も12位に下げている。4試合でわずか1得点の攻撃面にテコ入れを図りたい。

FC東京はホームで札幌と対戦。前節は福岡と引き分け連敗を食い止めたものの、3試合勝利から遠ざかっている。一度は逆転しながらも終盤に追いつかれただけに、リード時の試合運びがカギを握るだろう。対する札幌は前節京都に敗れ、今季初の連勝はならなかった。今節は守護神の菅野 孝憲が出場停止となるだけに、代わってピッチに立つ選手が意地を見せたいところだ。

磐田はホームに福岡を迎える。前節は広島に敗れ、16位に順位を下げている。加入後いまだゴールのない杉本 健勇の爆発が待たれるところだ。対する福岡は前節FC東京と引き分け、5試合勝利なしとなった。失点が増えているだけに、持ち前の堅守を取り戻せるか。

湘南はホームでG大阪と対戦。前節は名古屋と引き分け連勝が止まったものの、3戦負けなしとしている。3試合連続無失点と安定した対応が光るが、今節はG大阪から期限付き移籍中の谷 晃生が契約上、ピッチに立つことができない。守護神不在のなかで堅守を保てるかがポイントとなりそうだ。一方のG大阪は、湘南から期限付き移籍中の齊藤 未月が同様に出場できない。前節ゴールを決めるなど調子を上げていただけに、このボランチ不在がどのように影響するのか。指揮官の用兵術に注目が集まる。

浦和はホームに京都を迎える。前節は終了間際のゴールで追いつき、G大阪とドロー。4試合負けなしとしている。もっとも流れの中からゴールを奪えない課題を抱えており、今節もセットプレーがポイントとなるかもしれない。京都は前節、札幌を下し、連敗を2で食い止めた。8試合ぶりにゴールを決めたピーター ウタカが再び結果を残せるか。

神戸は最下位脱出をかけて17位の清水に挑む
神戸は最下位脱出をかけて17位の清水に挑む

神戸vs清水は18位と17位の対戦となる。神戸は前節鳥栖を下し、連敗を2でストップ。吉田 孝行監督の初陣を白星で飾っている。2ゴールで勝利の立役者となった武藤 嘉紀が今節も重要な役割を担うだろう。清水は前節、横浜FMとの撃ち合いに屈した。それでもゼ リカルド監督就任後の3試合で7得点と攻撃に迫力が生まれている。ゴール量産中のチアゴ サンタナにかかる期待は大きい。

なお予定されていた川崎Fvs鳥栖は、鳥栖側に新型コロナウイルス感染症の陽性者が複数出た影響から中止となっている。

■各試合の見どころをチェック
鹿島vsC大阪
柏vs名古屋
FC東京vs札幌
横浜FMvs広島
磐田vs福岡
湘南vsG大阪
神戸vs清水
浦和vs京都

 

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