鹿島アントラーズは2日、ユースに所属するDF大川 佑梧の来季トップチーム昇格が内定したことを発表しました。
大川は茨城県出身で、クラブはプレーの特徴を「精度の高いキックと対人能力に優れた左利きのセンターバック。空中戦も強く、安定感ある守備でチームを支える」と紹介しています。
クラブを通じて大川は次のようにコメントしています。
「自分の大好きな鹿島アントラーズというクラブでプロとしてスタートすることができ、すごくうれしい気持ちと同時に、ここからが本当の勝負だと思っています。まずは試合に出ることを目指し、アントラーズの一員として優勝に貢献できるよう、努力していきます」




































