共通会員サービス「ＪリーグID」の登録者数が500万を突破！～記念キャンペーンとして「ＪリーグYBCルヴァンカップ決勝」へ500組1,000名をご招待〜

公益社団法人 日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）は、共通会員IDサービス「ＪリーグID」の登録者数が、500万を突破したことをお知らせいたします。
ＪリーグIDは2017年の導入以来、チケット購入やオンラインショップ、公式アプリなど複数サービスを一元的に利用できる基盤として拡大を続け、月間利用者（ユニークユーザー）は100万人を超え、多くのファン・サポーターの皆さまにご活用いただいております。
また、500万ID突破を記念し、「２０２５ＪリーグYBCルヴァンカップ決勝」への観戦招待キャンペーンを実施します。登録者の中から抽選で500組1,000名様を同試合へご招待します。

■ＪリーグIDとは
Ｊリーグの各種サービスでご利用いただける共通の会員IDサービスで、月間の利用者（ユニークユーザー）は100万UUを超えます。ＪリーグID限定のキャンペーンや、Ｊリーグ公式のチケット販売サイト（Ｊリーグチケット）、オンラインショップ（Ｊリーグオンラインストア）・アプリ（ClubJ.LEAGUE）など各種サービスを同じIDでご利用いただけます。
詳細はこちら：https://www.jleague.jp/special/jleague_id/index.html

■ＪリーグID登録数の推移

■500万突破記念キャンペーン
・対象試合：２０２５ＪリーグYBCルヴァンカップ決勝
・招待人数：500組1,000名
・応募方法：ＪリーグID登録数の中から抽選
・大会詳細ページ：https://www.jleague.jp/leaguecup/2025/

【参考資料：ＪリーグID登録者の属性】

※ＪリーグIDの登録者データに基づくものであり、スタジアム来場者属性とは異なります。
※未就学児や非代表者（チケット分配者）を含めると、実際のスタジアム来場者はより若年層・女性比率が高い傾向にあります。

■都道府県別トップ20