AC長野パルセイロは26日、MF三田 尚希が2025シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
三田は法政大より2015年にラインメール青森FCに加入。その後、FC今治、ヴァンラーレ八戸でのプレーを経て、2020年より長野に在籍していました。
Jリーグでは7シーズンプレーし、J3リーグ通算216試合・43得点を記録しました。
クラブを通じて三田は次のようにコメントしています。
「現役を引退する決断をしました。もう1年プレーしたいとチームを探す中でありがたいお話もいただきましたが、次のステージに進む選択をさせていただきました。本来ならば皆さんの前でご報告させていただきたかったのですが、この様な形でのご報告になってしまい申し訳ありません。
僕のサッカー人生は人に恵まれた日々だったと思います。木曽北部JFCから始まり、上松中学校サッカー部、青森山田高等学校、法政大学、ラインメール青森、FC今治、ヴァンラーレ八戸、AC長野パルセイロという素晴らしいクラブで、同じ目標に向かって共に本気で戦い続けた仲間たちと出会う事が出来ました。本当に感謝しています。そして、選手としても1人の人間としても成長させて頂くことが出来ました。
目立つわけでもなく、圧倒的な武器を持っていた訳でもなく、遠回りのサッカー人生ではあったと思いますが僕には必要でかけがえのない時間でした。だからこそ今まで走り続けてこられたと思っています。最後の2年間はキャプテンも務めさせていただき、苦しい時間の方が多かったかもしれません。ですが、やりがいと責任感を持ってプレーする事が出来ました。挑戦し続ける日々を送る中で、所属したどのクラブでも常に熱く僕の背中を押し続け共に戦ってくれたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません。
そんな幸せな時間を送る事が出来たのも、サッカーというスポーツに出会わせてくれて、何があっても味方でいてくれた両親のおかげだと思っています。そして一番長くプレーした長野では、どんな時も僕に寄り添い共に戦い続けてくれた妻、満面の笑顔で僕に力をくれた息子に本当に助けられ、感謝しかありません。
プロサッカー選手としての日々は終わりますが、これから新しいステージが始まります。昨年産まれた娘と家族4人で僕らしく愉しみながら新しい日々を送っていきたいと思います。これまで沢山の人に支えていただきました。学生の頃から今日まで僕に関わってくださった全ての方に、心から感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました」


































