福島ユナイテッドFCは1日、FW矢島 輝一が2025シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
矢島は中央大より2018年にFC東京に加入。その後、大宮アルディージャでのプレーを経て、2024年より福島に在籍していました。
8年間の現役生活では、J1リーグ通算17試合・0得点、J2リーグ通算23試合・1得点、J3リーグ通算98試合・20得点の成績でした。
クラブを通じて矢島は次のようにコメントしています。
「このたび、プロサッカー選手のキャリアを終え、次への歩みをスタートすることを決断をいたしました。お世話になった方々へできるだけ直接連絡しており、みなさまへのご報告が遅くなり、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。ここまで私と関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。みなさまのおかげでたくさんの経験や思い出ができました。本当にありがとうございました。今後、物理的な距離が遠くなろうとも、心は繋がり続けていきましょう。よろしくお願いいたします。
私はサッカーを通してすべてを学びました。サッカーは、今の私のすべてです。仲間と協力し、目標を達成した時の嬉しさ。ゴールを決め、会場が沸いた瞬間の高揚感。大怪我をしてしまった時の苦しさともどかしさ。たくさんの方の支えで復帰ができた時の感謝と喜び。これほど熱中できることは、他にはないでしょう。素敵な妻と出会えたのもサッカーの会場でした。心の底から言えます。最高のサッカー人生でした。ただ、後悔があるとすれば、あと1点ゴールを決められなかったことです。妻と約束したゴールパフォーマンスができませんでした。純子、ごめんなさい。
両親へ。常にサッカーに集中できる環境にしてくれたこと、いつも私の決断を尊重してくれたことに感謝しかありません。最高の両親です。ありがとう。愛する妻へ。リハビリの期間も長くサポートが大変だったと思います。リハビリとして、散歩に出かけたり、サイクリングをしたりしたね。大変なこともありましたが、家族と歩んだ日々がとても楽しかったです。引退を決断した時、泣きすぎだよ。矢島家の未来を、共に楽しみましょう。
長女へ。『パパのサッカーがみたい!』その言葉が嬉しくてたまらなかったよ。『おかえり〜』と玄関に走ってきてくれるだけで、疲れが吹き飛びました。個人チャントも歌ってくれてありがとう。もうすぐ産まれてくる次女へ。貴女がお腹にいる時、パパはプロサッカー選手でした。ママとよく一緒に応援に来てくれてありがとう。これから、いろんな思い出を作ろうね。
最後に、ファン、サポーターのみなさまへ。みなさまの期待が何より嬉しかったです。持てる力はすべて出し尽くしました。どこかの街で見かけたら声かけてください。思い出話をしましょう。ありがとうございました。人生は LOVE&PASSION!」




































