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無敗を続ける仙台が首位を堅持。Bグループでは岐阜の躍進が続く【マンスリーレポート(3月):明治安田J2・J3百年構想リーグEAST】

2026年4月1日(水) 18:10

無敗を続ける仙台が首位を堅持。Bグループでは岐阜の躍進が続く【マンスリーレポート(3月):明治安田J2・J3百年構想リーグEAST】

無敗を続ける仙台が首位を堅持。Bグループでは岐阜の躍進が続く【マンスリーレポート(3月):明治安田J2・J3百年構想リーグEAST】
開幕からの無敗を続ける仙台が首位の座を堅持した

明治安田J2・J3百年構想リーグは3月に5節から8節までが開催された(3月1日の4節分は除く)。また降雪・積雪の影響で中止となっていた第1節の相模原vs群馬も行われた。

【EAST-A】
開幕からの無敗を続ける仙台が首位の座を堅持した。湘南と秋田をPK戦で下し、山形には1-0で勝利。相模原には3-1と快勝を収めた。2度のクリーンシートを達成し、接戦をモノにする勝負強さも備わる。堅い守りを実現するだけに、今後も大崩れすることはないだろう。

湘南は仙台にこそPK戦で敗れたものの、その後に3連勝を達成。グループトップの得点力を武器に、仙台を2ポイント差で追走する。秋田も仙台にPK戦で敗れた以外の3試合で90分の勝利を実現。4試合連続クリーンシートの堅守が光る。

上位3チームが抜け出すなか、健闘を見せるのが相模原だ。順延となっていた第1節の群馬戦に5-0で大勝すると、続く栃木SC戦にも4-0で快勝。仙台、横浜FCには力の差を見せつけられたが、8節の八戸戦にはPK戦で勝利。ここまで17得点は湘南と並ぶグループトップの数字だ。

横浜FCは5節から3連勝を達成し、5位にまで順位を上げてきた。栃木SCは栃木C、群馬を連破し、復調の気配を見せる。

一方で苦しいのは山形だ。5節からすべて90分で敗れ、ひとつの勝点も積み上げられなかった。4試合でわずか2得点に留まった攻撃面のテコ入れが求められるだろう。

同じく得点力不足に苦しんだ八戸も勝利を挙げられず、失点が目立った群馬は最下位に転落。開幕から未勝利が続いていた栃木Cは6節の八戸戦で待望の初勝利を挙げると、8節の山形戦にも勝利し、ここからの巻き返しに期待が持てそうだ。

【EAST-B】

Bグループでは岐阜の躍進が続いている
Bグループでは岐阜の躍進が続いている

躍進を続けるのは岐阜だ。開幕4連勝と好スタートを切ると、3月初戦の5節に今季初黒星を喫したが、6節の福島戦、8節の長野戦に勝利し、首位に立った。チームを牽引するのは川本 梨誉だ。長野戦でハットトリックを達成するなど、ここまでリーグトップタイの7得点を記録。19歳のワッド モハメッドサディキも調子を上げており、さらなる勢いに乗っていく可能性は十分だ。

1つのPK戦勝利を含む4連勝を達成したいわきが岐阜と同勝点で2位に浮上。大宮、甲府、磐田とJ2勢を次々に撃破した。前月終了時で首位だった大宮は、3月は1勝に留まり4位に順位を下げた。

調子を上げてきたのは松本だ。5節の札幌戦で快勝を収めると、そこから4連勝を達成。4試合で13得点と攻撃力が光った。

開幕4連敗と苦戦が続いていた福島は、5節の長野戦でようやく初勝利を挙げた。その長野は開幕8連敗となり、藤本 主税監督の解任を決断。9節より小林 伸二新監督の下でリスタートを切る。

磐田も苦戦が続いている。3月は4戦全敗に終わり、8位にまで転落。ここまで90分での勝利がひとつもない状況のなか、いかにチームを立て直していくのか。志垣 良監督の手腕に注目だ。

明治安田J2・J3百年構想リーグ結果(3月)

 

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