FC今治は8日、倉石 圭二監督が同日付けで退任することを発表しました。
倉石監督は昨季より指揮を執り、今季の明治安田J2・J3百年構想リーグで3勝(1PK勝ち)6敗(1PK負け)の成績でした。
クラブを通じて倉石監督は次のようにコメントしています。
「このたびの結果を受け、監督を退任することとなりました。志半ばでこのチームを離れることになり、悔しさと無念さで言葉になりません。すべては私の力不足です。どんな時も共に戦い続けてくれた“今治ファミリー”の皆さまの存在は、私の誇りであり、最後まで背中を押し続けてくれました。アシックス里山スタジアムで響いた声、あの景色、共に味わった歓喜も悔しさも、すべてがかけがえのない財産です。今治サポーターの皆さまは、ブーイングや罵倒ではなく共に戦い、共に苦しみ、共に喜ぶ。同じ当事者として戦ってくれました。理性をつないでいくスポーツ本来の価値。それをサポーターと一緒に実現していける日本で唯一のクラブだと感じます。
これからアシックス里山スタジアムは増席され、さらに多くの想いが集まる場所になります。このクラブには、必ずもっと大きな未来があります。だからこそ、ここで離れることが何より悔しいです。このチームと、この街と、皆さまと戦えた日々を、私は一生忘れません。本当にありがとうございました。今治の未来に、心からのエールを送ります」
また今治は同日、新監督に塚田 雄二氏が就任することを発表しました。
塚田氏はヴァンフォーレ甲府、セレッソ大阪の監督などを歴任し、今季は今治のホームグロウングループ、レディースグループ執行役員を務めていました。
就任にあたり塚田氏は次のようにコメントしています。
「この度、FC今治の監督に就任いたしました、塚田雄二でございます。このような大役を仰せつかり、身の引き締まる思いであると同時に、大変光栄に感じております。これまでのチームの歴史と伝統を継承しつつ、選手一人ひとりが最大限の力を発揮し、夢や目標を実現できるチーム作りに全力を尽くす所存です。
『BEYOND STANDARD』を掲げ、熱い応援をしてくださる皆様と共に、強いチームへ、そして今以上に応援をしていただけることを目指してまいります。選手、スタッフ、関係者の皆様、そしてサポーターの皆様、何卒温かいご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」






































